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新型コロナウィルス謎解きと対応策

新型コロナに感染すると、
持病の糖尿病、高血圧、心臓疾患を持っていると重症化しやすい。
これは誤りで、正確ではない。

正確には、糖尿病を患って
治癒してない状態だと、新型コロナウィルスに感染する以前から、血液が酸性に傾いてるので、酸性を好む悪玉菌が日常から増えてしまっている。
場合によっては、他の細菌や他のウィルスまで繁殖してる患者ケースも、高齢の持病者ならあり得る。
若者であれ、中年、中高年を問わず、アルコール依存が高ければ、酸性体質に傾く結果、感染し易くなり、発症→重症化の危険性は起こり得る。

罪なき臓器を傷付ける活性酸素が感染者の体内で大量に増えれば、新型コロナウィルスが、より気管支や肺や臓器や中枢神経系や、時には生殖器官にまで侵入し易くなることは明らかである。
こうして、一度感染を許してしまうと、初期には悪玉菌の活性酸素も新型コロナウィルスの死滅に役立つので、見かけ上は発症しない潜伏期間となる。
発症しない潜伏期間は、個人差により、まちまちに視えることになるが、感染者の身体は潜伏期間だけでなく、投薬により陰性に転じても、骨髄神経や生殖器に潜めば長期に及んで、再発リスクを抱え込み、HIVの如くに、親子まで蝕ばむ危険性まである。
しかし、幼児子供には、よほどの偏食や虐待ストレスが無ければ、自力修復が備わっているので、大人になる前に正常になるのが一般的である。
幼児子供の発育不正常には、偏食と便秘がちが関係していて、野菜嫌いが原因であるので、善玉菌ヨーグルト類とで野菜好きに直す必要がある。
(新型コロナウィルス感染発症を抑制し、悪化させない重要な合い鍵である。)

高齢者感染の場合においては中枢神経系や生殖器に潜み、生き残った新型コロナウィルスは、隠れ場所の細胞膜にガードされる形で増殖し、人体の活性酸素を抑制するアルカリが減り、酸性が増す血液中に出て一度ならずも再発し、肺にたどり着いて、肺の新鮮な酸素をエネルギーにして急増殖し、増殖し続けて、人体が必要とする酸素は奪われて低酸素状態に伴う、意識低下から昏睡状態になり、並行して肺の外では、悪玉活性酸素や細菌の乱闘で、肝臓や腎臓まで破壊を続けて、見かけ上はサイトカインストーム(免疫過剰攻撃による生体臓器破壊)に見えて、誤診の原因になってる。
(新型コロナウィルス謎解き、重症化のカラクリである。)
(サイトカインストームは、私も死の淵から戻った体験者であるので、完治の方法も熟知してるので、サイトカインストームトリックを見破っている。)

実際にも若い人の場合には、感染後しばらくして肺炎に移行しても、急激には悪化せず、一進一退しつつも回復に向かい、急激なサイトカインストームになっていない。

高齢者の場合にも、持病もちという、健康管理の面で体質が偏って、悪玉菌を多く抱えて、他の細菌やウィルスとの乱闘ダメージと、新型コロナウィルスによる相乗効果で、致命的ダメージに進行し、重篤になってる。
これらが単独の新型コロナウィルスだけのサイトカインストームでは無いことは明らかだ。
もし、新型コロナウィルス単独主犯説によるサイトカインストームが死因ならば、新型コロナウィルスに感染して多数者が重症化せず、発症しない人も少なく無いことは、全く説明できない。
そして発症までの期間も、まちまちで個人差が大きいことも、同様に説明できない。
悪玉菌の活性酸素と他の細菌やウィルスとの相乗破壊だと、これらはすんなり説明で来てしまい、全く矛盾は生じて来ない。
(肺炎進行の重篤期になってから、免疫抑制剤を投与しても効かない謎解きである。)
(同様に、抗ウィルス薬投与で効く、効かないがでてしまうのも、相乗犯による為で、複数投与に患者の体力が耐えられないか、善玉菌死滅だと意識回復せずに死去に至る。)
人体は、脳が意識昏睡状態にダメージを受けた場合は、自律神経の胃腸が健在ならば、胃腸から脳へ意識覚醒信号を送り続けることができ、胃腸の善玉菌活動サイクルは、それの重要な担い手であるので、善玉菌と栄養源を、減少や枯渇させれば、脳すら維持出来ずに、危篤→衰弱死に至ることも起こる通りだ。

感染した患者が、体力あれば、ぜんそくの治療薬「シクレソニド(Ciclesonide)」を投与なら、この薬はステロイド成分の免疫抑制剤だが、新型コロナにも効くのも当然で、アルカリ食品と善玉菌摂取によるステロイドの副作用回避型でなら容易に完治できる。
つまり、若い人や、血液がアルカリ体質+善玉菌安定保有者ほど、新型コロナに感染しても、軽くて済み完治する自力修復の謎解きである。
但し、油断して血液酸性に傾くと、脊髄神経に潜伏の新型コロナばかりか、ヘルペスウィルスまで、再発する恐れもあり、生殖器官と性遺伝子に、不適合を生じる悲劇すら招くので、食生活の改善管理と睡眠確保で、過労や酸性体質に陥らないことが秘訣である。
アルコール依存度が高いほ酸性体質に傾くので注意である。
但し、梅酒、カリン酒、びわ酒、くこ酒、ワインなど果実酒には薬用効果もあるので、適量範囲なら良い。

高血圧の人は、高齢者ほど甘い物を好む傾向なので、血液は酸性に成りやすく、野菜類の、硬くて消化し難い繊維質は、あまり摂取しない為に、身体の細胞自体が老化して脆くなってる為に、新型コロナウィルスが侵入し易く、潜伏期間については、活性酸素の度合いや他の細菌やウィルスによる勢力争いによって、個人差のばらつきが生じることも、至極当然である。

心臓疾患の多くは、不正脈を伴うが、これの多くは、心臓に不可欠なカルシウムイオンが足りて無いことによる、血液酸性が生じてしまい、鼻腔粘膜や呼吸器系気管支まで傷ついてることが多いために、悪玉菌増殖してる人が新型コロナウィルスに出逢うと、侵入による感染と増殖を許してしまうことになる。以後は持病ある高齢者か、若くて体力あるか、アルカリ食品摂取+善玉菌の継続補給の度合いで、かなり変わってくることも説明が着く。

このように新型コロナウィルス感染後の潜伏期間のばらつきは、活性酸素を生み出す悪玉菌の悪さによる個人差で説明がついてしまう。
しかも健康体の人達に新型コロナウィルスが感染しても発症率も重症化率も非常に低いことも説明が着く。

新型コロナウィルスは、閉鎖空間かつ複数者が多いほど、酸素密度は低下し、善玉菌より悪玉菌のほうが、活動し易くなり、新型コロナウィルスの侵入感染を手助けする結果を招くので、見かけ上、新型コロナウィルスの感染力が強く見えてるに過ぎない。
だが安易に閉鎖空間や狭域におけるクラスター(過密集団)感染を引き起してはならない。
対策は、十分な空気清浄機の設置や、殺菌灯照射に関する正しい知識の普及、殺菌消毒スプレー使用上の心得の普及が不可欠になる。

個人の家庭なら、既成の市販品で間に合うが、集団規模と業務用には、規模に合った公衆衛生及びエレクトロニクスに関する専門知識取得の有資格者が不可欠になる。
(さほど難しく無いが、笑)

これまでの、新型コロナウィルス感染でパンデミックになるというのは、感染力が強いから、感染すると、サイトカインストームが発生し、免疫抗体過剰による臓器攻撃で正常臓器まで破壊され、蜂の巣状の重症化にな陥り、患者は次々に死亡する。という過激なシナリオで広められていた。
当然、間違ってるのだが、
なぜ、こんなおかしな拡散により、パニック拡大になっているのか。

武漢発と中国発、現地医師と民衆による、新型コロナウィルス主犯説が相次いで流され、効く薬が見つかってない。(中国武漢医師の認識水準)
これにネット上に動画投稿が相次ぎ、メディアまで乗り、視聴率稼ぎに、youtubeのユーチューバーまで乗って、各国政府にWHOまでが見誤り、冷静さで身構えてた日本政府も、縦割り行政により、危機管理を初動から間違えて、後手を繰り返し、正確さと国民信頼の対応を大きく間違ってしまった。

中国の場合には、大気汚染による喉や鼻腔粘膜が弱くなり、気管支や肺もやられやすかったことが、感染拡大の加速要因になってる。
だが広大な農村地帯や健康食の確保地帯では、発症率も重症率も死亡率も、より小さくなるのも当然である。
ネット上では、新型コロナウィルス・シンドロームすら、パニックした者達の手で拡散されてる。
イタリアの場合には、北部の観光名所とマスクしない欧米の習慣と挨拶の抱擁が濃厚感染の要因になっている。
しかし、食事バランスが健全であれば、発症悪化しないが、イタリア人は大食いがふつうだから、その点が
大きな脆弱さになってる。

イランの場合は、礼拝習慣のモスクが、観光客訪問ツアーと重なって、感染拡大の温床になってしまった。

世界中では、食生活の健全バランスが保てている人は、案外に少なく、貧困国ばかりか、食文化の豊かな日本ですら、肥満ぎみや、ダイエット食品に依存したり、偏食が多いのも事実である。
当然これらは、新型コロナウィルスにかなり弱い。
したがって、新型コロナウィルスはこれまでのインフルエンザと異なり、高緯度地域から熱帯砂漠地域にまで、感染拡大できる特性から、
食事栄養バランスが偏ってる人々が少なくない脆弱性と合わせて、日本於いても、簡単には終息とは行かないだろうと見られる。
見かけ上、下火になっても、バランス欠如の勤務体制や、偏食が続く限り、隠れ潜むウィルスとなって、ヘルペスの如く人体に同化し、長期に偏食と勤務就労のバランスの悪さの警告役として、信号を発するウィルスに落ち着く可能性が高い。
総じて、バランス管理してる限り、
悪さは小さく、日常の暮らしに支障は無くなるが、地球規模での貧困と偏りの修復が人類共通のテーマに浮上するだろう!

古すぎる社会主義共産主義、資本主義、権威主義は新型ウィルス達の到来時代に通用せず、勝てないということだ。
思考大転換の幕開け新時代に、地球丸ごと突入してることは、明らかである。