nettenbooのブログ(外部コメOK)

未来展望、地震解析、雑学、Gifアニメーションなどいろいろ

新型コロナウィルス謎解きと対応策

新型コロナに感染すると、
持病の糖尿病、高血圧、心臓疾患を持っていると重症化しやすい。
これは誤りで、正確ではない。

正確には、糖尿病を患って
治癒してない状態だと、新型コロナウィルスに感染する以前から、血液が酸性に傾いてるので、酸性を好む悪玉菌が日常から増えてしまっている。
場合によっては、他の細菌や他のウィルスまで繁殖してる患者ケースも、高齢の持病者ならあり得る。
若者であれ、中年、中高年を問わず、アルコール依存が高ければ、酸性体質に傾く結果、感染し易くなり、発症→重症化の危険性は起こり得る。

罪なき臓器を傷付ける活性酸素が感染者の体内で大量に増えれば、新型コロナウィルスが、より気管支や肺や臓器や中枢神経系や、時には生殖器官にまで侵入し易くなることは明らかである。
こうして、一度感染を許してしまうと、初期には悪玉菌の活性酸素も新型コロナウィルスの死滅に役立つので、見かけ上は発症しない潜伏期間となる。
発症しない潜伏期間は、個人差により、まちまちに視えることになるが、感染者の身体は潜伏期間だけでなく、投薬により陰性に転じても、骨髄神経や生殖器に潜めば長期に及んで、再発リスクを抱え込み、HIVの如くに、親子まで蝕ばむ危険性まである。
しかし、幼児子供には、よほどの偏食や虐待ストレスが無ければ、自力修復が備わっているので、大人になる前に正常になるのが一般的である。
幼児子供の発育不正常には、偏食と便秘がちが関係していて、野菜嫌いが原因であるので、善玉菌ヨーグルト類とで野菜好きに直す必要がある。
(新型コロナウィルス感染発症を抑制し、悪化させない重要な合い鍵である。)

高齢者感染の場合においては中枢神経系や生殖器に潜み、生き残った新型コロナウィルスは、隠れ場所の細胞膜にガードされる形で増殖し、人体の活性酸素を抑制するアルカリが減り、酸性が増す血液中に出て一度ならずも再発し、肺にたどり着いて、肺の新鮮な酸素をエネルギーにして急増殖し、増殖し続けて、人体が必要とする酸素は奪われて低酸素状態に伴う、意識低下から昏睡状態になり、並行して肺の外では、悪玉活性酸素や細菌の乱闘で、肝臓や腎臓まで破壊を続けて、見かけ上はサイトカインストーム(免疫過剰攻撃による生体臓器破壊)に見えて、誤診の原因になってる。
(新型コロナウィルス謎解き、重症化のカラクリである。)
(サイトカインストームは、私も死の淵から戻った体験者であるので、完治の方法も熟知してるので、サイトカインストームトリックを見破っている。)

実際にも若い人の場合には、感染後しばらくして肺炎に移行しても、急激には悪化せず、一進一退しつつも回復に向かい、急激なサイトカインストームになっていない。

高齢者の場合にも、持病もちという、健康管理の面で体質が偏って、悪玉菌を多く抱えて、他の細菌やウィルスとの乱闘ダメージと、新型コロナウィルスによる相乗効果で、致命的ダメージに進行し、重篤になってる。
これらが単独の新型コロナウィルスだけのサイトカインストームでは無いことは明らかだ。
もし、新型コロナウィルス単独主犯説によるサイトカインストームが死因ならば、新型コロナウィルスに感染して多数者が重症化せず、発症しない人も少なく無いことは、全く説明できない。
そして発症までの期間も、まちまちで個人差が大きいことも、同様に説明できない。
悪玉菌の活性酸素と他の細菌やウィルスとの相乗破壊だと、これらはすんなり説明で来てしまい、全く矛盾は生じて来ない。
(肺炎進行の重篤期になってから、免疫抑制剤を投与しても効かない謎解きである。)
(同様に、抗ウィルス薬投与で効く、効かないがでてしまうのも、相乗犯による為で、複数投与に患者の体力が耐えられないか、善玉菌死滅だと意識回復せずに死去に至る。)
人体は、脳が意識昏睡状態にダメージを受けた場合は、自律神経の胃腸が健在ならば、胃腸から脳へ意識覚醒信号を送り続けることができ、胃腸の善玉菌活動サイクルは、それの重要な担い手であるので、善玉菌と栄養源を、減少や枯渇させれば、脳すら維持出来ずに、危篤→衰弱死に至ることも起こる通りだ。

感染した患者が、体力あれば、ぜんそくの治療薬「シクレソニド(Ciclesonide)」を投与なら、この薬はステロイド成分の免疫抑制剤だが、新型コロナにも効くのも当然で、アルカリ食品と善玉菌摂取によるステロイドの副作用回避型でなら容易に完治できる。
つまり、若い人や、血液がアルカリ体質+善玉菌安定保有者ほど、新型コロナに感染しても、軽くて済み完治する自力修復の謎解きである。
但し、油断して血液酸性に傾くと、脊髄神経に潜伏の新型コロナばかりか、ヘルペスウィルスまで、再発する恐れもあり、生殖器官と性遺伝子に、不適合を生じる悲劇すら招くので、食生活の改善管理と睡眠確保で、過労や酸性体質に陥らないことが秘訣である。
アルコール依存度が高いほ酸性体質に傾くので注意である。
但し、梅酒、カリン酒、びわ酒、くこ酒、ワインなど果実酒には薬用効果もあるので、適量範囲なら良い。

高血圧の人は、高齢者ほど甘い物を好む傾向なので、血液は酸性に成りやすく、野菜類の、硬くて消化し難い繊維質は、あまり摂取しない為に、身体の細胞自体が老化して脆くなってる為に、新型コロナウィルスが侵入し易く、潜伏期間については、活性酸素の度合いや他の細菌やウィルスによる勢力争いによって、個人差のばらつきが生じることも、至極当然である。

心臓疾患の多くは、不正脈を伴うが、これの多くは、心臓に不可欠なカルシウムイオンが足りて無いことによる、血液酸性が生じてしまい、鼻腔粘膜や呼吸器系気管支まで傷ついてることが多いために、悪玉菌増殖してる人が新型コロナウィルスに出逢うと、侵入による感染と増殖を許してしまうことになる。以後は持病ある高齢者か、若くて体力あるか、アルカリ食品摂取+善玉菌の継続補給の度合いで、かなり変わってくることも説明が着く。

このように新型コロナウィルス感染後の潜伏期間のばらつきは、活性酸素を生み出す悪玉菌の悪さによる個人差で説明がついてしまう。
しかも健康体の人達に新型コロナウィルスが感染しても発症率も重症化率も非常に低いことも説明が着く。

新型コロナウィルスは、閉鎖空間かつ複数者が多いほど、酸素密度は低下し、善玉菌より悪玉菌のほうが、活動し易くなり、新型コロナウィルスの侵入感染を手助けする結果を招くので、見かけ上、新型コロナウィルスの感染力が強く見えてるに過ぎない。
だが安易に閉鎖空間や狭域におけるクラスター(過密集団)感染を引き起してはならない。
対策は、十分な空気清浄機の設置や、殺菌灯照射に関する正しい知識の普及、殺菌消毒スプレー使用上の心得の普及が不可欠になる。

個人の家庭なら、既成の市販品で間に合うが、集団規模と業務用には、規模に合った公衆衛生及びエレクトロニクスに関する専門知識取得の有資格者が不可欠になる。
(さほど難しく無いが、笑)

これまでの、新型コロナウィルス感染でパンデミックになるというのは、感染力が強いから、感染すると、サイトカインストームが発生し、免疫抗体過剰による臓器攻撃で正常臓器まで破壊され、蜂の巣状の重症化にな陥り、患者は次々に死亡する。という過激なシナリオで広められていた。
当然、間違ってるのだが、
なぜ、こんなおかしな拡散により、パニック拡大になっているのか。

武漢発と中国発、現地医師と民衆による、新型コロナウィルス主犯説が相次いで流され、効く薬が見つかってない。(中国武漢医師の認識水準)
これにネット上に動画投稿が相次ぎ、メディアまで乗り、視聴率稼ぎに、youtubeのユーチューバーまで乗って、各国政府にWHOまでが見誤り、冷静さで身構えてた日本政府も、縦割り行政により、危機管理を初動から間違えて、後手を繰り返し、正確さと国民信頼の対応を大きく間違ってしまった。

中国の場合には、大気汚染による喉や鼻腔粘膜が弱くなり、気管支や肺もやられやすかったことが、感染拡大の加速要因になってる。
だが広大な農村地帯や健康食の確保地帯では、発症率も重症率も死亡率も、より小さくなるのも当然である。
ネット上では、新型コロナウィルス・シンドロームすら、パニックした者達の手で拡散されてる。
イタリアの場合には、北部の観光名所とマスクしない欧米の習慣と挨拶の抱擁が濃厚感染の要因になっている。
しかし、食事バランスが健全であれば、発症悪化しないが、イタリア人は大食いがふつうだから、その点が
大きな脆弱さになってる。

イランの場合は、礼拝習慣のモスクが、観光客訪問ツアーと重なって、感染拡大の温床になってしまった。

世界中では、食生活の健全バランスが保てている人は、案外に少なく、貧困国ばかりか、食文化の豊かな日本ですら、肥満ぎみや、ダイエット食品に依存したり、偏食が多いのも事実である。
当然これらは、新型コロナウィルスにかなり弱い。
したがって、新型コロナウィルスはこれまでのインフルエンザと異なり、高緯度地域から熱帯砂漠地域にまで、感染拡大できる特性から、
食事栄養バランスが偏ってる人々が少なくない脆弱性と合わせて、日本於いても、簡単には終息とは行かないだろうと見られる。
見かけ上、下火になっても、バランス欠如の勤務体制や、偏食が続く限り、隠れ潜むウィルスとなって、ヘルペスの如く人体に同化し、長期に偏食と勤務就労のバランスの悪さの警告役として、信号を発するウィルスに落ち着く可能性が高い。
総じて、バランス管理してる限り、
悪さは小さく、日常の暮らしに支障は無くなるが、地球規模での貧困と偏りの修復が人類共通のテーマに浮上するだろう!

古すぎる社会主義共産主義、資本主義、権威主義は新型ウィルス達の到来時代に通用せず、勝てないということだ。
思考大転換の幕開け新時代に、地球丸ごと突入してることは、明らかである。

バソコンでアンドロイドアプリが使える。

バソコンでアンドロイドが使える。
https://jp.bignox.com/

ヤフーブロガーには、
ヤフーメールアプリやGメールアプリを入れて、さらにヤフーブラウザやラインアプリも入れて、使えば楽しいよ!

もしPCが重い場合
https://ka-zublog.com/2017/11/03/nox-task-long/

「21世紀・柔軟思考ノウハウ」の終焉

普賢岳災害の予知の検証と
政府対応の史実

雲仙普賢岳の1991年噴火災害は、海部内閣の時に起きた出来事であった。
予知が出来なかったのでも無いし、海部総理が早期から対応しなかったのでもないし、時の自民党のfも、責任与党として前年段階から対応してた。

なぜ官邸は対応できて、現場では悲劇になったのか。
その史実を、ここに書いておく。

以下の図は、1991年度の時点での旧パソでの解析図である。
但し、実際の火山性地震の観測データーは用いてない。
 現地の観測所と、神奈川県の私宅とはオンラインは繋ってなかった時代である為に、起きる事態に間に合わないためであった。
イメージ 1

 それなのに、なぜ超精密に作成できたのか。
火山の場合には、地熱が高温励起してる、狭い範囲での熱臨界の励起現象として解き明かせる為である

どのようにして、早期から予知したのか。
これよりもっと早く86年中曽根内閣で、総理の口から「列島の南端から北端まで
見直し防災総点検の大号令」を発しさせた。
 官邸の総理には、司の領域にまで、細かく口を挟めないのが、行政上の仕組みになってるので、総理には「全体の高所視点より」として、語っていただいた。
 詳細については、「伊豆大島三原山噴火災害に際して、先手周到に犠牲者ゼロへ導いた、危機管理ノウハウの国民視点より」として、
 「90年度の半ば以降より、危険規模の火山活動が起きてくるであろうことを
政府防災の念頭メドに置いて、たとえ司権威、予知連、東大地震研が気付かず、見逃しが起ころうとも、火山性地震微動により、地域住民たちが少しでも不安に思う場合には、総理官邸と国土庁の砂防防災担当課の二重のフェイルセーフで、耐熱防災シェルターの早期から間に合うように周到配備することを、歴代の内閣と、司のフェイルセーフで、決して忘却無きように、歴代最優先の引き継ぎ事項へ指定するものとする。」
 「予算の面でも竹下大蔵大臣の口から、財政緊縮のマイナスシーリング下でも
こと人命尊重らは、別枠とする(国土安全保証債等で調達する)」を、答弁して戴いた経緯であった。
実際の、普賢岳の噴火活動は、90年の半ば以降の9月17日より、火山性地震微動が出現して、火山性地震が繰り返されて、噴煙発生に至り、90年の12月に、海部総理を介して火山予知連に、国民視点から危険火山へ指定を、忘却無きようにと、迫ったものの、時の火山予知連は「太平洋上の青ヶ島こそが本命だ」として却下。
時の小沢一郎幹事長までもが「万一が起きてからでは間に合わない。」と危惧
 そこで、危機管理の視点として、総理へ「太平洋上の青ヶ島が本命なら、普賢岳地震計の設置費用は、予備費から出せんぞ、正当事由が成り立たないのでは、出しようがない、それで良いのか。」とね。
 これで、火山予知連は一転して、「本命ではないが、追加火山に指定なら、受け入れる。」となり、渋々ながら、ようやく、観測体制を間に合わせたのが90年12月末であった。

だが、更に問題であったのは、市の島原市議会では、これに猛反対。
火山学者達は、大噴火に至らず、直ぐに鎮静する・・と市議会寄りに舵切った。
それを受けて、司権威の国土地理院までが「大火砕流の危険性は、最高権威の精密観測と、経験則に照らして、考えられない。」と、防災シェルターの配備不要にお墨付きを出したことだった。

縦、横、高さの3次元の精密観測と、それ以前の経験則だけでは、熱臨界の励起バースト現象と、火山性地震活動の地震群発の推移まで、予知的中は、無理明白である。
 だからこそ、本物のノウハウが必要だから、間に合うように助け船したのに
司権威を挙げて、「門外漢は口を挟むな、却下である。」だった。

マスコミ大手の本社を挙げて、「他社に出遅れるな、前進取材有るのみ、敵前逃亡する嘱託は、使いものにならないので採用せず。」の激ばかりだった。
・・これで、各社一斉に、無理な前進取材に入り、多数の命が助からなくなった。

「本当に救えなかったのか」の検証
報道カメラマンと危機管理の視点から・・
私は実際に、多くの人命救出をやって来た、危機管理ノウハウの視点者でもあるので、その点でも、机上のマスコミ上層部とは、雲泥の差である。
報道カメラマンや、マスコミ記者たちならば、「報道最前線の安全確保協定」という、政府官邸や自衛隊との、危険取材に際しての安全確保は、絶対に外してならない。(労働基準法の重大違反、重過失に当たる為。)
 この点は、労使協定の基本でもあり、それと二重のフェイルセーフが危険取材の安全確保として、欠かせないのである。

 「報道最前線の安全確保協定」に詳しいカメラマン氏に、石川文洋氏がおられる。フリーでベトナム共和国軍アメリカ軍に従軍し、戦場取材を行い、週刊読売グラビア特集『写真集 これがベトナム戦争』(1968年、読売新聞社
の文中に、人命尊重の緊急脱出ノウハウが切々と書かれている。

それを私は知ってたので、普賢岳災害の以前にして、中曽根内閣の時から普賢岳のある島原市の大村ヘリ基地に、緊急脱出用の大型ヘリと、火山の熱赤外探知観測機を、耐熱甲板有る装甲車両に備え付けた観測班を作らせて配備させてあったのだ。

無論、緊急脱出用のヘリといえども、高熱火砕流の中では蒸し焼きになるので、ゲリラ(火砕流)が襲ってくるまでの束の間に、迅速避難出来る距離での限定取材ということが鉄則であることまで、石川文洋氏の写真集これがベトナム戦争には、当時の米軍との報道協定の鉄則として、書かれているのである。
 だから、それに耐えうる、高性能馬力のヘリを配備させたあった。

そして、当時の九州読売の編集キャップ氏にも、そのことを伝えて
現場にも知らせて貰った為に、現場では「逃げなければ」の派と、
本社内でも、「権威の大火砕流の危険はない」とのお墨付きを得た
トップ達とで、「前進取材しない者は、降格、排除だ」ということで嘱託カメラマンたちは、妻子を食べさせる為に、自らの命を顧みず死を決してでも、前進取材に出てしまった。
 肝心な、ヘリの手配は、火砕流解析ノウハウすら保有が無い癖に
司権威による「大火砕流の危険性はない」との太鼓判で、官邸総理の人命尊重の指揮権発動は封じ手されて、自衛隊の事前出動まで封じ手された状況下でカメラマンたちは、仕方なく、自腹で民間タクシーをチャーターして火砕流へ、前進取材に出て、民間人運転手まで巻き込む大惨事に遭ったのである。
完全に、報道協定の必要性、労基法の危険回避義務すらも、全く無視に等しい。
こうした悪夢を防ぐべく、その後も「阪神淡路大震災」に備えて、神戸市にも消防ヘリと救難ヘリも配備させてあった。
地域住民達は、前月より増加の地震群発で危険を感じて、国や観測所へ問い合わせが殺到だったのに、司権威による「大地震の危険性は無い」とのお墨付きで、その日の翌朝未明に、大悲劇に至ったのである。

気象の大寒波の氷点下の水脈氷結が、地すべり地震誘発するのは、
普賢岳の時にも、「列島の北端の積丹半島で、余市トンネルの大崩落も、カニズム的には同じ」なので、氷温膨張と融解熱地すべりは、山脈規模と人的手抜き(甘い耐震基準)があると、大きな悲劇になるのは明白至極。
因みに1792年、島原大変の時にも、積丹半島で、地すべり地震崩落は起きて居て、犠牲者2名発生してるのである。
 だから、「日本列島は、南端から北端まで、力学反動の作用反作用の物理学のイロハにきちんと従って、動いてるのだ」ということである。
 地震活動も、火山活動も、自然科学の物理学の基本にすら従わないのだとしたら、地球そのものすら、存在出来無くなることも至極明白である。
 
86年「三原山噴火」の検証
以下の図は、旧パソ時代のPC98以前のシャープのMZ2000の頃から
こうした解析図は、取り出せることに気付いてた為である。
イメージ 2

 当時パソコンで、地震活動、火山活動の解析論と、解析ブログラミングに取り組んでたのは、世界で私一人だけだった。
 なぜならば、シャープに液晶開発と、卓上パソコン開発を、ノウハウとともに持ちかけたのが私であり、その目的は最初から、地震と火山の活動周期の解明が、目的であった為である。
アップルのジョージソロスは、私より遅れて、シャープにやって来たが
それより更に後のマイクロソフトビル・ゲイツらは、金儲けの道具として
大衆向けにして、大儲けして行くのに比して、私の方は最初から一般者向けの初級ブログラミングOSとは、全く別の開発者用の高度OSを依頼して、それを手に入れて、人命尊重用へ、地震と火山の活動周期の解明一筋で来た点が決定的に違ったのである。
つまり金儲け目的ではないので、非営利であるが、売名目的でもない。
MZ2000時代の8ビットパソコンで、解析してた解析図である。
 
だから、当然、その後のWindows時代から、十年以上も遅れて、やっと解明に挑む、地震学者、火山学者とその卵の研究達よりも、雲泥の差で先駆的に解明に辿り着いてても、何らも不思議では無い。ある意味当然であろう・・

解明にあたっての視点
地震活動や火山活動というのは、通常の縦・横・高さの形すらも、激しくゆがんで、形が変形して、時に破壊されてしまうほどの現象世界である。
三次元CGで表示しても、確かに見栄えするだろうけれども、それは建設屋達や、都市設計の完成品を表示する場合で、には、破壊されたメカニズムを、長期、長周期という、本当の地震破壊や、噴火破壊を引き起こす卓越周期の謎解きには、全く適して居ないのである。

 元々、地球の誕生は、3次元だけではない、10次元宇宙構造の消えた部分である、10-3=7次元、あるいは11次元-3次元=8次元の部分が、
地球の内部の熱重力波動と外部の銀河宇宙の熱重力波動となって、鉄や水の分子構造すらも、バラバラにしたり、冷めて新たに繋いだりする、熱運動が密接に存在してて、その活動励起とピーク振動現象が、地球では地震活動や噴火活動となって見えてることに、気付くべきなのである。
注)10次元、11次元の違いは、最小単位の非対称性の部分を、どう定義するのかの違いによる。

地震活動や火山活動に、熱運動や水まで関係してるとは、
全く聞いたことがない。・・バカバカしい限りだ。
こう信じる人達であれば、完成品の3次元CGの立体化だけで満足してれば良い。
残りの7次元、8次元の謎を解きたければ、3次元では表せない現象世界を、どう解明し、表示すれば良いのか・・に辿り着く筈であるからだ。
 一番にすべきことは、一次元ずつに分解して、個別に表示しながら解明し、
それをまた組み合わせて表示していく手順で、未来予測まで出来るようになる。

このことの作業の必要性不可欠に、気付くであろう。
中曽根内閣の時点で、「水が沸騰するのは100度である。」と定義されてたので
99.8度以降より、熱臨界現象が起きる領域が、熱励起現象であり、時に激しく爆発することも起きるのが、瞬間バーストである。」ことを、検証願い、後に確認されたのも、こうした独自視点に立って理論解明してた為であった。

だから1986年4月26日チェルノブリ原発事故の際に、メルトダウンがまだ米ソでも解明されてない状態での突発事故であったが、日本から手助けして、その後の展望まで策せたことで、米ソを驚嘆させたのが、私のこのノウハウであった。

肝心な「超領域」とは何か。
中曽根総理と米ソには、誤解を招かないように、純粋に「科学の超基礎先端研究による、熱重力波動論の謎解きのことを指す」として、伝えてあったからこそ、チェルノブリのメルトダウン発生に際して、有効に活用されたのだということである。
 単にマスコミが流布した、心霊予知や、中国の風水の八卦(確率)であれば、使い物にならず、使われなかったことも明白である。

だが不幸なことに
だが、不幸なことに、マスコミと司権威らは、これ以前にして84年以前から、
千葉県在住の人心詐欺師の麻原彰晃と、科学者の愛弟子エリート達とで、オウム神仙の会として、オウム教団の立ち上げに走っていた。
青少年向けの番組で、視聴率を得るための安上がりな方法であったのだろう。
そして、創価公明党とマスコミの動きが、本当の私のノウハウを支持であったのか・・は、全く不支持で「打倒中曽根と知恵袋メであった。」のが、歴史的史実である。

 日本だけが、「伊豆大島三原山の噴火災害の犠牲者ゼロ達成」を契機として、こうして、マスコミと司権威と愛弟子らと、宗教による、錯誤の予知ノウハウのほうへ舵が切られて行ったのである。
中曽根の大悪政、知恵袋の大悪党コンビによる、司権威と愛弟子達のスクラムにより、予知的中の大手柄を横取りせんと陰謀する、大悪人達であるから、問答無用の即時無条件に、未来永劫に永久排斥せよ。」との、大合唱の報道フィーバーが沸き起こり、全マスコミ評論家達と全国民の熱烈支持により、全国自治体と司権威と学会と、宗教界を挙げて、「公式採択可決」の法治ルールで、私のは二度と使えなく葬られたのであった。

確かに法治ルールで葬られては、国民1億対私一人では、多数決の公式採択可決までは覆せない。

こういうバカな擦り替えが引き起こされなければ、もっと脅威的に悲劇を未然に周到に犠牲者多数すら激減すら容易であったのに・・

阪神淡路大震災の遥か手前から
クリックして↓観れます。


(解析図は、PC上では、精密拡大縮小も自在に可能)

熱臨界励起バースト現象とは、火炎竜巻もそれで起きてしまうために、
阪神淡路大震災の遥か手前から、時の神戸市内の地下鉄開道駅の拡張工事中の現場(ポートピア博開催初日)の地下支柱の数本に一様に微細クラックがびっしり入っていたことを、私の目で目撃事実してしまい、予定を変更してポートピア博は午前中のみにして、午後から、その周辺の六甲山系一帯に、地殻歪による水道管の破損箇所が複数発生してるのも、目撃していた。
 更に、有馬温泉の一帯でも、地中がら空振が聴こえてたので、神戸市内の当時の仲通り商店街を徒歩で、コンクリの段差亀裂の入り方まで、数徒歩で往復しなかせらチェックして、その後定期的に観察に訪れて、
少しずつ、微動による山積のズレ幅の拡大が見受けられた為に、官邸の総理に報告。

当時の関空の立地選定について、地震予知連が安全の地と太鼓判であった、
「ポートピア埋め立て地沖の誘致案(後の震源の野島断層のほぼ真上)では、
国家百年の計の安全保障には到底に耐えられない地である。」ことと、
大阪湾に面した大阪市埠頭沖の埋め立て誘致案も、地形効果破壊をまともに受ける危険過ぎる最悪の地」として、両案を棄却させ、不採用にし、
難解用語の羅列ではない、伊豆大島三原山の犠牲者ゼロを導いた、
善意の国民視点の眼は侮れない。」ことを、時の中曽根総理の正当事由として、
高所視点の人命尊重第一の視点から、「格段の耐震防災工法の強化を、怠り無きことを前提条件として、震度7の直撃が避けられる、
泉佐野市沖の地に関空の着工へゴーサイン」を発して戴いた。
・・これがポートピア博81年~86年にかけて目で観測しながら、
87年の関空立地選定に関して、総理のゴーサインを泉佐野市沖に変更させた、当時の真実真相である。
 
こうした事実を、95年1月の「阪神淡路大震災」の遥か以前にして、
驚異的に危機管理して、先手周到にやっておくのが「超領域解析論ノウハウ」を踏まえた、危機管理の実態であった。

結果として、もし「関空」選定地が、神戸市に隣接するポートアイランドに、巨大ジャンボ機の多数と、燃料タンクが群立する形で、時の甘い耐震基準のままで、司権威の予知連と耐震学会の太鼓判ままで、震度7が直撃した阪神淡路大震災を招いたら、神戸市一帯はどうなっていたであろうか。
  
地震に不慣れな外国人多数が訪れて、大混雑する最中に、燃料タンク群のスラッシングによる大火災発生と、幾多の火炎竜巻が、巨大ジャンボと神戸市までも一のみに襲い狂い、世界最悪の大惨事は、司権威達の安全神話太鼓判の傘という、過信錯誤の手で更にる大規模災害へ導かれてたことは、間違いあるまい。

なぜ悲劇は起きたのか

 現実の選択肢は
不幸なことに、司権威とマスコミの擦り替えによる「報道の真実」のほうを、強く信じていた関経連や、下請けゼネコンらは、耐震強化など、どこ吹く風で、当時の甘い耐震基準のままで、民放連と同様に、業界横ならびの談合カルテル体質で、地震活動すらも、それで抱き込めるものと、酷い情報操作の手による国民騙しに明け暮れて、耐震手抜きを容認し続けた。
だからこそ、海水混じりのコンクリ工法でOkだという、関空地盤沈下コンクリート高層建築ごと、基礎杭、軟弱地盤、人為的な甘い判断の競合による人命多数を失わせる、複合共振動破壊効果まで、引き起こされてしまうようになってしまって居るのが、今日の実態である。
権威たちの、鳴り物入りの耐震工学の建築物まで、人命犠牲を大量に伴う時代へ、もう間に合わない段階に入ってしまってるのが、今日の現実の世界だということに気付くべきである。


・・こうだから、司権威と業界とマスコミ全体の、構造体質に重大な欠陥があるので、日米構造協議を提唱して、早期から開催願った本当の理由であった。
無論、それすらも葬られ、擦り替えられて来ているのである。

残念なことだが、犠牲者多数を伴う形でしか、歴史的過ちは、正されないようだ。

どちらが人命尊重と早期対応に、極めて有効であったのか・・を、後世検証願うしか無いのが、今日現在の実感である。

錯誤のほうを公式予知に採用したら、偶然に当たったとしても、過去、現在、未来を一貫して理路整然と、三原山の解析図のように解き明かすことには、辿り着けないのも、科学の道理であるからだ。

三原山の解析図を使うと、あたかも半田ごてのように、先端部分が異常に熱を持ち続ける状態を、細長い楕円形の金属棒と、過去からの蓄熱エネルギーが先端へ伝わる仕組みまで、解き明かせるので、中曽根内閣では、驚異的な早期から「首都圏防災の最優先重視」を選挙公約に掲げさせ、86年7月の国民審判で、司権威と地震予知連・火山予知連が「起こり得ない、何らも異変も前兆もない」と否定する中で、選挙の終盤で、東京グラリ震度3なれども、
心臓に悪い直下型が東京湾で起きる」ことは、解析して事前に総理へ伝えてあり、
ものの見事に「選挙当日の早朝にピタリ起きたしまった」ことで、投票行動が、マスコミ予測の「与党の過半数割れ確実」との全マスコミ一致のシナリオすら、覆してしまったのであった。
 この時は、創価学会まで、公明党に造反して、自民党に雪崩投票となり、
時の中曽根自民党は、衆参同日選で圧勝出来てしまったのであった。

私の危機管理の終焉到来
無論この的中ノウハウすらも、86年11月半ばより「伊豆大島三原山
大噴火」が、犠牲者ゼロ達成して無事に終わったことと、
翌年に中曽根内閣が終わってしまうと、マスコミと司権威の官邸包囲網で、
手柄と予知ノウハウともに、擦り替えられて既成事実化されて行った。

全国民と学者、愛弟子多数が、おかしな擦り替えの錯誤のほうへ、
ひた走って行ったことも、歴史不動の史実である。

金の成る木のほうが、マスコミは大々的に記事にするから、知名度が上がり、本物であるとヨイショされて、皆が群がり、集るのは何時の時代にも、懲りずに繰り返され続けることなのかもしれない・・

私のノウハウは、誤解と偏見を解くだけで、某大数の時間歳月のロスを強いられ続けるので、歳でも有り、煩わしい予知からは完全に手を引いた。

今の世は、公明党創価とマスコミが手を組み、官邸と世まで操る
蜜月時代であるので、後は、それら偽物達の手で、戒名商法が花開く、盛大な葬儀が、延々と営まれ続ける世紀になるだろう・・

ペテン師たちを存続させる為の救済予知は、絶対にやってはならないのである。

本物ノウハウは、これらの手で全国民に偽物だと、太鼓判されてる
状態にある。
世の中に通らぬ無名ノウハウで皆が信じる筈がなく、悪党とマスコミの金儲けが罷り通る時代である。         
                           以上

「首都圏防災の最優先重視」について

「首都圏防災の最優先重視」について
中曽根内閣の時の、86年衆参同日選の攻防劇の真実とともに

現在ならば、全国の「国土防災安全保障の最優先重視」になる。
中曽根内閣の時代には、86年当時、年末の「伊豆大島三原山の大噴火」が、解析
浮上していた。
 ところが、司の気象庁、火山予知連、東大地震研には、ハイテク・オンラインの
観測網すら整備されて無く、保有がなかった時代で、予知は出来ていないまま
あった。
しかも、官邸総理のデスクには、黒電話しか設置がない。
FAXすら設置が無かったし、時の中曽根総理の戦中世代には操作が解らない。
この点は、時の鈴木俊一都知事や、後藤田正晴内閣官房長官にしても、
自民党金丸信幹事長にしても、ハイテクがさっぱりワカラン人世代であった。
(笑)
まだ携帯も、スマホも登場してない時代であった。
当然、緊急地震速報も作動がない。


そんな状態で、このワカラン人トリオが、
なぜ、世界初の劇的画期的な86年11月半ばより
伊豆大島三原山噴火災害」対応で、先手周到な暖かい配慮ある人命尊重の
世界的「報道の真実」の衛星生中継まで許可して、全世界に情報配信しながら、
リアルタイムで犠牲者ゼロ達成の快挙を、成し遂げてしまったのか。

当然、驚異的早期からの、人命尊重ノウハウある、未来英知ノウハウが
無ければ、到底に出来る芸当では無い。

実在あるから、やれたまでのことである。

これを後の、司権威正論ありき、観測予知の神話の傘の方式の
後手後手の犠牲者多数・・とくらべて、
どちらが、人命尊重と、用意周到さで、優れていたのか・・

今の安倍自公政権と司に、説明が付くのだろうか。
そして、真実ノウハウの保有明示が、内外に出来るのだろうか。

86年同日選に向かう時の、状況真実について

司権威が、万全でないことは、86年4月3日のチェルノブイリ原発事故へ
の遭遇で、日本の司権威は、メルトダウン溶融への解明ノウハウすら
保有が無くて、米ソの原子力委員会の専門家たちにすら、保有が無くて
メルトダウンシンドロームの危機として、世界中が窮地に陥った。
 そこで、日本国から、総理の知恵袋の私的解析として、
米ソの原子力委員会よりも、格段に素早く即日即応で、世界で一番乗りの
国際平和貢献を果たせたことで、知恵袋の実績があったのである。
時のソ連ゴルバチョフ政権には、「熱重力波動論ノウハウ」の視点より
・・として、20世紀の数学科学では、解けないメカニズムであることも、
明記した上で「嘘偽りなく」策して、現実に克明に的中してたことで
威力は、侮れないことは、裏付けられていました。

その「熱臨界励起現象」の世界が、火山噴火のマグマの大噴火とも
共通項があるので、86年11月半ば以降よりの、「伊豆大島三原山
噴火災」も、危険性は探知出来て居たので、マスコミが二人三脚に励んでた、
ペテンオウムや、創価の宗教の救済計画に悪用されないように、
「人種国籍、思想信条、信仰の自由、年齢性別・肌の色、男女の差などで
一切差別せず」を言語明瞭、意味鮮明にして、中曽根総理、後藤田官房長官
鈴木都知の口からも、報道マスコミと内外に向けて、発して戴き、
オウム対策すらも含ませて、雲泥の差で、暖かい人道配慮ノウハウと共に、
ハイテクが解らないトリオ達でも解る、勝手知ったる「危機管理」の手順で
策して犠牲者ゼロ達成へ、導いて行ったのが、状況真実である。

86年7月8日「衆参同日選」に向かう、公約段階から、
「首都圏防災の最優先重視、厳守誠実履行確約」公約という、
よほどに、自信が無ければ、リアルタイムの衛星生中継付きで
世界中に情報配信すら、出来る訳がないことを、やってのけている
のが、中曽根内閣での、事実かつ史実である。
----------------------------------------------------------------
後の犠牲者多数・・は、
 この三原山噴火災害の真相真実ノウハウをめぐって、
報道マスコミと、司権威、予知連を挙げて、正反対へ擦り替えて
本物ノウハウは、司権威の画期的予知ノウハウの快挙の大手柄を
横取りせんと陰謀する、中曽根と知恵袋の大悪政、大悪人コンビとして
報道バッシング正論ありきの情報洗脳で、全国民と全国自治体と
司権威と愛弟子らまで、擦り替え洗脳されてしまったので、
本物の人命尊重ノウハウと、解析論ノウハウともに、
未来永劫の永久排斥の法治ルール採択可決で、こともあろうに、
憲法学会、法曹界日弁連、司法の最高裁の大法廷までもが、
間違いだけ毛の犠牲者多数が免れないほうのみを、
国家のご正道として、太鼓判であったので、
「マスコミの聖域論」「司権威の聖域論」「司法の聖域論」
地方自治体の不可侵」「三権分立の不可侵論」
これらを、相手に、一国民が覆すには、
一人ひとりに、誤解と偏見を解いてたら、一人に数年は要するのが
地震と火山」の甚大悲劇を伴う世界であるので、
司権威や司法の過信錯誤に染まってしまった大集団を相手には、
三十年間は、世界中に百万人を超える犠牲者多数・・は、
避けられない・・

法治ルールの採択可決で、永久排斥された一人じゃ、どうにも救えない。

オウムや宗教の救済計画や、権威予知の万全論で、どれだけ甚大な悲劇と、
基本的人権生存基本権と、暮らしの安全保障の社会基本権まで、
破壊されてしまうのかも、司権威と、マスコミらの手で、やってもらう
しか方法はない。

自公政権が続く限り、宗教の救済計画で、どれだけ犠牲者多数・・
戒名商法が潤い、司権威とマスコミが潤い、笑いが止まらいことも、
全国民と世界中に、実演実証願うしかない。
・・当然、歴史国民騙しのA級戦犯たちを、繰り返して貰うことになる。

こうして、過信錯誤派は、マネーバラマキと、消費税増税の軽減税率なる
小手先の誤魔化しで、逃げ切れるのか・・
 地震活動、噴火災害まで、消費税の増税枠外としたのか、例外なき
適用範囲としたのか・・嘘偽りなく実証されることになる。
 防災ヘルメット、防災手袋、防災シューズ、防災マスク、防災ラジオ
防災乾電池、被災下の燃料、肌着、復旧資材、除雪費用、除染費用
棺桶と戒名に至るまで、もれなく大増税の時代だとは・・

挙句に、大震災、大噴火と共に、年金破綻まで起きてくる・・
問題点隠しに、国際対立と戦争へで、誤魔化すのは歴史の常である。

中曽根内閣の時の、人命尊重、国際平和貢献による、
悲劇の回避、経済の安定平和、助け合いの時代が開けたのとは、
すべてが雲泥の差で違い過ぎる。

日本の国際平和貢献ノウハウについて

 
日本の国際平和貢献ノウハウについて

 平和憲法の第9条を備えた、奇跡の国を成し遂げた、「日出る東方の
 日本国の国際平和貢献ノウハウ」として、第一回日米構造協議の開催に向けて、
 焦点となった86年伊豆大島三原山噴火災害すらも、先手で周到に備えて、
 画期的な世界中継の電撃的犠牲者ゼロ達成の快挙を成し遂げた、
 本物の予知ノウハウ」と、「温かい人道配慮の行き届いた、人命尊重の
 危機管理ノウハウを、国際平和貢献として、どの国へも差別せず、平和移転の
 役割を担うものである。」
 これは、時の中曽根内閣と後の竹下内閣で、各国から切望されて国際公約とした
 ことも、事実であった。

  このことは時の、レーガン政権との日米の共同公約でもあり、
 日本国として、軍事安保理常任理事国入りを、目指すものでないことは
 明白である。
  だから、時の中曽根内閣が、冷戦構造の壁を超えて、国際社会に歓迎された
 理由であった。

平和防災→軍事安保への擦り替え工作の発生
なぜテロリズムは大きく台頭したのか

 ところが直後から、全報道マスコミを挙げて、テレ朝の時の久米宏氏の
 「ニュース・ステーション」を先頭にして、「打倒中曽根と知恵袋の、
 永久追放」を掲げる、全国報道マスコミの横並びが沸き起こった。
 「真実の検証」すら一切行わない、ノーチェックのままが延々と
 長い歳月まま続いて行く、悪夢の時代がマスコミの手で開かれたのである。

 これって正しい、報道の真実のあり方であるのか。
 報道マスコミの国際貢献へ、正しい情報発信のあり方であるのか。

テレ朝だけではない
 当時、民放連の氏家会長は、国会の場で、胸を張って、断固として
 国家権力の圧力に屈せず、真実の報道を曲げる気は無いとまで、
 公言して、新聞、メディアのリアルタイムの情報通信には、多額の負担が
 かかるので、国民とスポンサーには、値上げを選択して貰う所存である。
 
 ・・こう言って、国会での抗議の声には一切応じず、マスコミ、メディアが
 横並びして、命取りをまねく、墓穴の道へ突き進んで行ってしまった。

 マスコミのワイドショーが蜜月二人三脚して来ている、千葉県在住の
 インドヨガの敬虔なる盲目の仏教徒の、排他排斥の差別主義が掲げる、
 麻原オウムの一行のほうへ、権威と愛弟子エリートたちまでもが、
 報道マスコミの公共電波を信頼して、人生の一生と命の尊さを台無しにする
 報道錯誤の狂気のゴリ押しによる、「麻原オウムの救済計画」へ入信し
 続けて行ったからだ・・

 NHKを含むマスコミ各社、週刊誌に至るまでのマスコミとメディアによる
 相互のチェック機能は、全く働かない横並びの協定や、国民背信行為の
 カルテルあったことは、否定しようが無いだろう・・

 本物のほうは、これよりもずっと先の84年のチェルノブイリ原発事故
 へも、即日即応で、人命尊重の国際貢献ノウハウを、世界で一番乗りで
 総理官邸と旧ソ連へ策していた視点者であった。
 
 これとは全く正反対に、当時マスコミと麻原オウムの一行は蜜月して、
 インドのチベットで、ダライ・ラマまで騙して、子供向けや若者向けの
 夏休み中の「報道特番最終解脱者宣言の人」の、インチキ番組収録に
 励んで行くだけであった。

 麻原彰晃こと松本智津夫なる人物が、前科前歴二犯の人心詐欺師であることは、
 マスコミ記者たちが詐欺商法の事件取材で、氏家氏の国会発言(86年末)よりも、
 ずっと前から、千葉県警の手で逮捕されてた頃より顔見知りで、一番知ってて、
 誇大風呂敷きのボロ儲け商法で、荒稼ぎする為に、都合が良い詐欺師だから
 スカウトして行ったのではなかったか。
 
 インドでマスコミと共に、そんな詐欺に明け暮れてる連中が、チェルノブイリ
 原発事故即応や、伊豆大島三原山噴火災害対応で、官邸総理まで動かせる筈
 がない。

本物の超領域ノウハウとは

 チェルノブイリ原発事故のメルトダウン溶融は、熱臨界励起バースト現象と
 いう、エネルギーの熱波動にはつきものの、急激に高熱現象が生じてしまう
 現象世界が存在していて、火山噴火も、マグマの熱波動にはつきものの、
 熱臨界励起バースト現象が生じてしまう共通項が存在してることを、きちんと
 気付いていればこそ、先手周到に、人命犠牲を防ぐべく、時の米ソの原子力
 員会や、火山噴火予知連らの縦割り狭視野では対処仕切れない、問題点と
 盲点死角の存在にも、気づけて、対応先を策せてたのだということ。

 「今日の権威たちの脳裏盲点の、潜在無意識に隠れ潜む、古来より同居人の
 別人格の悪夢悲劇を呼びこむ、油断大敵・過信錯誤のカラクリまで、
 ハイテク地震計の観測網で、きちんとリアルタイムのオンラインで、
 捕捉できるのかどうか。」
 気象庁長官と、東大地震研や地震予知連、火山予知連の会長殿達に、
 明確なるご答弁を願うものである。
  ……当然、そこまで、地震計では、捕捉しようがない。

阪神淡路大震災の遥か手前から
 熱臨界励起バースト現象とは、火炎竜巻もそれで起きてしまうために、
 阪神淡路大震災の遥か手前から、時の神戸市内の地下鉄開道駅の拡張工事
 中の現場(ポートピア開始当日)の地下支柱の数本に一様に微細クラックが
 びっしり入って居た目撃事実と、その周辺の六甲山系一帯に、地殻歪による
 水道管の破損箇所が複数発生し、有馬温泉の一帯でも、地中がら空振が
 聞こえてたので、神戸市内の当時の仲通り商店街を徒歩で、コンクリの段差
 亀裂の入り方まで数度も徒歩でチェックして、微動進行が見受けられた為に、
 当時の関空の立地選定について、地震予知連が安全の地と太鼓判であった、
 「ポートピア埋め立て地沖の誘致案(後の震源の野島断層のほぼ真上)では、
 国家百年の計の安全保障には到底に耐えられない地である。」ことと、
 大阪湾に面した大阪市埠頭沖の埋め立て誘致案も、地形効果破壊をまともに
 受ける危険過ぎる最悪の地」として、両案を棄却させ、不採用にし、
 難解用語の羅列ではない、伊豆大島三原山の犠牲者ゼロを導いた、
 善意の国民視点の眼は侮れない。」ことを、時の中曽根総理の正当事由として、
 高所視点の人命尊重第一の視点から、「格段の耐震防災工法の強化を、
 怠り無きことを前提条件として、震度7の直撃が避けられる、
 和泉佐野市沖の地に関空の着工へゴーサインを発して戴いた。」
 ・・これが87年当時の真実真相である。
 
  こうした事実を、95年1月の「阪神淡路大震災」の遥か以前にして、
 81年3月「ポートピア博」開催中から、驚異的に危機管理して、先手周到に
 やっておくのが、「超領域解析論ノウハウ」を踏まえた、危機管理の実態で
 あった。
 結果として、もし「関空」選定地が、神戸市に隣接するポートアイランド
 に、巨大ジャンボ機の多数と、燃料タンクが群立する形で、時の甘い耐震基準
 のままで、司権威の予知連と耐震学会の太鼓判ままで、震度7が直撃した
 阪神淡路大震災を招いたら、神戸市一帯はどうなっていたであろうか。
  
 大地震に不慣れな外国人多数が訪れて、大混雑する最中に、燃料タンク群の
 スラッシングによる大火災発生と、幾多の火炎竜巻が、巨大ジャンボと
 神戸市までも一のみになり、世界最悪の大惨事は、司権威達の予知の太鼓判の
 過信錯誤の手で導かれてたことは、間違いあるまい。

 だが現実の選択肢は
 不幸なことに、司権威とマスコミの擦り替えによる「報道の真実」のほうを、
 強く信じていた関経連や、下請けゼネコンらは、耐震強化など、どこ吹く風で、
 当時の甘い耐震基準のままで、民放連と同様に、業界横ならびの談合カルテル
 体質で、地震活動すらも、それで抱き込めるものと、情報操作による
 国民騙しに明け暮れて耐震手抜きを容認し続けた。
 だからこそ、海水混じりのコンクリ工法でOkだという、関空地盤沈下
 コンクリート高層建築ごと、基礎杭、軟弱地盤、人為的な甘い判断の競合による
 人命多数を失わせる、複合共振動破壊効果まで、引き起こされてしまっうように
 なってしまって居て、権威たちの耐震工学の建築物まで、人命犠牲を大量に伴う
 時代へと、間に合わない段階に入ってしまってるのが、今日の現実の世界だと
 いうことである。


 ・・こうだから、司権威と業界とマスコミ全体の、構造体質に重大な欠陥が
 あるので、日米構造協議を提唱して、早期から開催願った本当の理由であった。

 では、どうして、こういう悲劇にならぬように、中曽根内閣では手を打つことが
 できたのだろうか・・
 司権威の予知は、地震計の観測網に依存してるが、それは油断大敵が隠れ潜む、
 司権威と国家社会の脳裏盲点と死角までは、捕捉できない上に所管できないのが
 縦割り行政に潜む、狭間問題の怖さである。
 それすらも、未然周到に対処するには、国家社会の人々の、油断大敵・過信錯誤
 まで捕捉できる、危機管理というものの考え方を、正しく搭載しているかの
 心構えで、雲泥の大差になってしまう宿命性を有しているのである。

 86年伊豆大島三原山の噴火災害や、後の91年の普賢岳噴火災害について、
 まだ起きてくる、遥か手前の段階で、
 時の火山予知連と、中曽根官邸とで、青ヶ島が本命であるとする予知連に対して
 本当に正しい予知であるのか・・について
 「戦中体験世代として、権威の導くことを信じて従うだけで、本当に悪夢悲劇を
 避けられたのであったかのどうか、嫌というほど、権威たちの手では補足でき無い
 油断大敵・過信錯誤の恐ろしさを身に沁みて、味わってるからこそ、先手で
 周到防災の中曽根内閣として、国民視点に立つ危機管理として採用したのだ。」
 というのが本当の史実である。

中曽根・竹下政権の以降は

 残念ながら、縦割り弊害を抱え込むまま、司権威にお任せ方式で、
 危機管理まで委託して、「国民分際メは一切、口を挟むな、却下する。」が、
 国の危機管理の番人として台頭し、マスコミも業界も横並びして、油断大敵
 過信錯誤のほうを、ノーチェックのフリーパスで採用して行った・・

 結果として、悪夢悲劇が現実に繰り返される、いつか来た道へ、
 たどり着く道を、皆して選択して来てしまっているのだということ。

 建国の歴史が浅い米国と米軍が、いかに戦後の安全保障をサポートしようと
 しても、軍事力の面では、軍人たちの暴走阻止へ動けても、非軍事の
 司権威と、地震災害、火山噴火災害、それらが狂わず地球規模での
 気象異変の災害猛威までは、暴走阻止することは出来ないのである。
 しかし、先手周到に備えることは、国と国民自身と、世界の善意のパワーで
 可能にできることである。
 
  それらを救う、不可能命題を乗り越えた、英知ノウハウを、皆で
 真実を擦り替えて、邪魔者として、永久排斥し、濡れ手に粟を目論んで、
 軍事暴走へ舵きらせた、バカなマスコミ役割は、救いがない。

 皆して助からない、核テロのバラ撒きと、大災害まで頻発してくる、
 お陀仏の国のほうを、地球規模で選択している錯誤の状況にあると言える。