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国政提言


中曽根内閣で、内外内外難題対応
「21世紀・柔軟思考」の妙策提言で
長期安定政権を導いた
未来英知ノウハウ役割の復活

    中曽根内閣で、国家的危機、国際危機までも巧みに回避させた、
       内外山積難題対応の、未来志向ノウハウの復活です。

これまでの間、間違いだらけの、マスコミの叡智衆の台頭で
与党も野党も、全国民もが翻弄され続けて
国家的危機を招き、国際危機まで深刻化させてる通り、
もういい加減で、全国民と全政党よ、ペテン・マジックから目を覚ませ
・・ということです。

急所要点、
政権交代は民主主義の基本であるが、
それは、詭弁や方便に従えば良い…ということではない。
国民の人命尊重の生存基本権と、暮らしの安全保障の社会基本権まで
侵害されてる政治では、それは明白なる違憲になる。
行政の不作為や、内閣の失政を招くことになり、
国家の信頼原則を失うことを招く。

戦前・戦中の日本国は、
人命尊重の生存基本権が、きちんと守れるだけの
高度なノウハウがあったのかを問えば、
そこまで時代が辿り着いて無くて、
同様に、暮らしの安全保障の社会基本権についても
時代発達は、不完全であって、
地球規模で、未発達が多過ぎて、
至るところで、紛争が起きてしまった不幸な時代であった。

戦後の日本は、戦中の反省を踏まえたものの
いきなりそれらが整った訳ではなく、
米国が有してた近代化の部分は取り入れたものの
米国も、日本の緻密さ、勤勉さに気付いて
驚くことになり、
どちらも不完全でありながら、補完しあう形で
今日まで来ているものの、まだ未解決な
命題多々は残っている。

それらへの解決手法が、先進国となった
日米には、強く明示を求められてる時代に至ってる。
しかしながら、与野党ともに
それが十分正しく果たせてるとは言えず、
これまでマスコミ叡智衆なる、エリートたちが
さんざ、我こそは正当であると豪語して
未解決の内外山積難題に挑んだが、
このままでは、世界中がおかしくなる一方であるので、
間違いだらけを正す必要があり、
その必要性から、ここに復活したものである。

日本と世界が抱え込む、内外山積難題対応策は、本ブログ左側の各書庫を
「財源確保ノウハウ」から順に読まれれば、必然的に解けるように
明示してあります。