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領土領海紛争の解決策の明示


領土領海紛争の絶妙なる解決策の明示


尖閣諸島、南砂諸島、竹島北方領土、これらはそれぞれ異なるケース
であるものの抜本的解決策という点では、未来志向で解決する流れに
なっています。

それを明示して行きます。
山積難題を解くには、国家間の頭痛火種も、同時に解ける妙策を用いないと
スムーズには行かないことも、明白であるので、それらすらも解ける合鍵の
「国民資産の保障制度の構築」を先に読まれてから、以下をお読みください。
そこにも、山積命題の解き方まで記してあります。

領土領海紛争の絶妙なる解決策の明示

領土・領海紛争というのは、国の国益と威信、国民生活の死活問題も含まれる
性格を有している点で、共通しています。

だから、それらを満たす未来志向の画期的な、発展的な難題解決の方法を
日本が、国際平和貢献として明示して、お手本を実践して行けば、
これは中国や韓国、ロシアとて、損にならず、内外に向けて顔も立つので、
快諾できる流れを作り出す事ができるようになります。

なぜ領土領海の紛争は、近年、急に引き起こされたのか!!
中曽根外交の平和スタンスを
正反対に擦り替えて、国際流布したマスコミ謀略論の史実こそが
この発端であった。

今までのような、軍事の安保理常任理事国の大国入りを目指すのだという、
日本の誤った、マスコミに潜む反日を担う同居人の在韓マスコミによる、
真実の正反対へ、擦り替え報道の世論誘導に引きずられてしまう、
情けない外交スタンスであれば、これはもう、中韓露も、領土領海の
歴史認識蒸し返す話になるので、隣国として、常任理事国としても、
譲れる話ではないので、軍事衝突の危険性へエスカレートであった通り。

だから、単なる領土領海紛争では無いのです。

軍事立国を目指せば、万事が上手く行く・・
これは、権威正論ありきの威厳と神話の傘の、大日本帝国が夢見てた
時代錯誤の路線であり、プルトニウム高速増殖炉による
大量核燃料保有大国化と、核燃料サイクルの、
MOX燃料のフクイチ3号機と1、2、4号機の連鎖爆発大惨事とで、
本当に日本国は、世界に胸を張れる、軍事大国になれたのか。
権威正論ありきの威厳と神話の傘の下で、
油断大敵・過信錯誤で、東日本大震災原発大惨事まで招いて、
米空母のトモダチまで、被爆させてしまって、
挙句の果てに、東京五輪誘致とエンブレムと
細胞再生のSTAP細胞の、ノーベル賞獲得まで画策して
日本の安保理常任理事国入りだけは、願いが叶います。・・では
あまりにも、超虫が良すぎる、身勝手な権威神話の傘とエリート
愛弟子達の傲慢シナリオの破綻続出劇でしか無い。

これまで「お役に立ちます」を装って、連立内閣の一角に入り込んだ
「宗教の信仰のお告げに従えば、願いは叶います。」という
真っ赤なウソだらけに踊らされてたことまで、バレバレになってしまった。
電通とマスコミと、官邸に巣食う、公明党とシンパの叡智衆は、
もう総スカンを食らうことは免れず、旧検察特高の二足のわらじを真似た、
田原総一朗氏と官僚参謀格達が引き継いだ、体質改善とは名ばかりの、
錯誤路線は、もはや自らの手で、墓穴破綻を招いてる。

やってしまってから、これで失敗しました・・では、
内外から、強い批判は免れない。
戦後平和の道を歩む為の、日本国憲法では、政教分離を明確にしてる。
それを政教一致で、何が悪いのか・・と時代を引き戻したから、
マスコミとオウムの蜜月までもが、正当であるかの誤解を世界中の若者達
に誤判せしめ、宗教紛争が激化する戦闘員の増殖すらも、誘発する
軍事紛争のエスカレーションすらも、着火させて来てしまったのである。

それで、報道の配信利権だけは莫大に潤ったのかも知れないが、
こういう馬鹿なことは、日本国が、マスコミと宗教政党として
油断大敵・過信錯誤があろうが、決してあっては成らないことだ。

念を押しておけば、政党には、マスコミの監視の眼が着いて回る。
これが民主国家の姿である。
だがマスコミの聖域論や宗教の聖域論には、政党は一切口出し関与出来ない
のが、今の我が国の憲法脆弱性であり、国民社会にとって最大級の弊害と
化してしまってるのである。
それだけしに、マスコミが横並びして、「宗教の救済計画ブーム」に
火を点けることは、決して合ってはならないことである。
なぜ、これを指摘したのかは「領土領海の国際紛争」には、「宗教の救済計画」
では、中東でのオスマントルコの大帝国の復活へ、イスラム過激派の武装決起を
呼び覚ますばかりで、「日本の国際平和貢献」の国際公約の役には立たず、
歴史の浅い、新興宗教を母体とする、自公連立による憲法改正による
「軍事安保理常任理事国」入りの、肩並び方式では、正しい解決先には
何も結びつかないことは、イラク戦争突入への自公体制へ、支持強行であった
ことで実証されてしまっている為である。

領土領海の紛争地帯は、解決の為に、未来志向の英知に従って、
平和経済の国際交流促進ゾーンに変えて、軍事安保では無い。
人類共通の歴史悲願である「防災安全の救援機構」設立ゾーンにして、
軍人同士の対立では無い、人類共通の助け合いの経済物資の供給活力
を円滑にする役割を担い、軍事の民需転換で退職世代の国際貢献ルートを
増やして、日米欧露はそれを支援して行くことで、自国の安定発展も
担保されるようになるよう、正しく導かなければ成らないのである。

これにより、地球環境の紛争激化による荒廃に歯止めがかかれば、
異常気象災害も和らぎ、食糧資源の安定回復も道が開かれて、多様な
産業分野が生み出されるので、世界経済が円滑に、環境と資源の修復型で、
回り出す時代に入る事ができるからである。

民族紛争の激化による、報道スクープのバブル配信利権を狙った時代と、
どっちが正しい道なのか・・田原総一朗とマスコミ叡智衆の繁栄時代は、
どちらであったのか。
公明党も、田原工作と手を組んだ、新進党の失敗を、今また与党に
しがみついて繰り返し、内外の大激怒を買うならば、
いい加減で眼を覚まして、連立下野したほうが良い。

間違いだらけの宗教の救済計画の大ブームこそは、世界のがん細胞を
肥大増殖させてしまい、悪性の転移癌の如くに、地球規模になりつつ有る
ことで、その間違いだらけは証明されてしまっているのである。

お役に立ちます素振りの、中身が脆弱性だらけでは、いくら権威神話の
傘を利用しようが、もう世界中で通用しないということだ・・

戦後の日本の安定繁栄を担ってきたのは、自民党政治の民主主義に
舵を切った利点と功績であったが、どこでどう間違いだらけを許して
政教分離すらも空文化し、新興宗教政党との連立よる、軍事安保の
道を強行し続けてしまったのか・・
マスコミの叡智衆なる、創価マネーの抱き込みで、日本と国際社会と
民族達が、助けあって歩むべき道すらも、宗教の武装蜂起へと、
狂わせて来たことか・・

これが、山積命題を解くための理想の道だというのは、呆れる限りだ!!