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予備




予備

 本震前の二ヶ月前から、周辺の地震活発化してながら、危惧する声に
  「何らの異変も見当たらない」として、NHKまで使って、国民騙しに
  陣頭指揮だったのが、石原信雄内閣官房副長官であり、竹下内閣の時から
  国民分際メの門外漢は一切、口を挟むな」と、権威の聖域論には、国家
  総理といえども、国民分際メには口を挟む権威すらない、越権行為の憲法
  違反であると、……実は、中曽根内閣の時ですら、自治省の官房長として
  盗聴を駆使して、帝国社会主義憲法解釈論を使ってた方でした。

  この人物を、フジTV報道2001で、国の危機管理のプロとして擦り替えて
  紹介してたのは、神奈川県知事、神奈川県知事 黒岩祐治氏がキャスター
  当時だったから、久米宏氏、筑紫哲也氏、田英夫氏、畑豊氏、楢崎弥之助
  ・・ネタの仕入先は、自治省石原信雄氏による、55年体制の時代錯誤の
  そのものが、戦後の冷戦構造の時代錯誤のトンチンカンと共に、日本と世界と
  国連と安保理すらも、ガタガタに狂わしてしまう震源地であった。

  古くは、旧約聖書の以前から、情報の早耳の早合点のななめ読みの
  速読術による、お役に立ちますのワッパスッパの大騒ぎ、
 
  こういうのは、くだらん人達といって、

 
 


  在日朝鮮人の長田区まで、丸焼き鳥にしてしまったほど、酷かった。 

人心に宿る盲点死角であった、人命軽視の
 敵国条項の二の舞いに陥らぬように、ここは一つ、正念場として腹をくくって
 9月1日の防災の日から、大規模地震特別措置法を活用して、相模湾沖で
 保安庁、海自、大島町伊豆半島下田港、東京都品川区の川崎埠頭、神奈川県
 の片瀬江ノ島港を結ぶ、大島汽船の定期フェリーの就航ルートに、民間船舶として
 協力願い、大規模地震特別措置法に基づく、東海地震の発生に伴う、伊豆半島
 町村が道路と鉄道の寸断に伴い、陸の孤島と化す想定に基いて、地元漁民の船と
 大島汽船のフェリーを、災害発生の緊急時に臨時就航ルート変更の届け出まで
 変更する必要のない定期就航ルートをそのまま使って、対岸の伊豆大島まで、
 ビストン輸送の大規模防災演習を、年末の大地震危険期の間、医師・看護師を
 東京都の時の鈴木俊一都知事とも、連絡を蜜にして続けて貰います。
  こうしておくと、伊豆大島三原山が噴火活動にオンになったら、ピストン
 輸送のシナリオを、正反対にひっくり返して使えば、大島町民と伊豆半島
 下田町の旅館・ホテル・民宿の方々とは、顔見知りの助け合いネットまで予め
 構築しておくことが出来るので、それらのマイクロバスの運転手達や、厨房の
 板前達、女将たちまで、相互に手不足の際にも、臨時雇用の形で短期間の3日
 間ほどなれども、東京都の品川区が全島民の受け入れ準備と、接客の不慣れまで
 温かい食事と風呂付き、対岸の三原山の噴火の様子すらも、肉眼だけでなく
 双眼鏡でも四六時中、リアルタイムで住民たちの手で確認できるので、真夜中の
 放送してない、マスコミ対応が機能ない事態であっても、心の不安と恐怖を
 大きく緩和することができます。
  最大のネットとなる、行政所轄の狭間問題には、伊豆大島三原山は、
 複式の内輪山の無人地帯に、溶岩流が溜まるまでの間は、東京都の鈴木都知事
 「噴火対策本部」の設置だけで、火山予知連の判定会とともに様子を観てもらい
 その時間稼ぎの間にも、火山噴火は、大きな鳴動地震と、噴煙発生に伴う
 噴煙災害、降灰災害、火山弾の飛来の危険性まで起こり得るので、
 それへの対策は、次の手順で行ってください。
 
 まず、相模湾の洋上防災演習の参加中の艦船、マスコミ記者らとは別に
 日常の定期訓練を実施中の、海自の潜水艦に、今までのローテク時代とは
 異なる、高感度の海域異変を探知するために、従来の海中のノイズだらけを
 デジタル信号変換で集音収録して戴き、それと後日の収録のデーターと比較
 して戴くと、コンピュータ分析では瞬時に、異常の差を検出可能になります。
 
 ノイズが、あまりに大きすぎて、担当官の耳に悪い場合には、ノイズ軽減
 フィルターを組み込ませても構いません。
  それでも、コンピューターの分析検出には、火山噴火のような場合には
 轟音を伴う突き上げ地震動が聴こえてくるので、見逃さずにすみます。
  問題なのは、そこからの対処の仕方です。
 これらの、異常を緊急探知しても、自衛隊法に基づく、暗号通信方式だと
 洋上の船舶には、何のことか知ることすらできません。
  それでは、せっかく異常を探知していても、人命救助には結び付けられ
 無く陥ります。
  そういう時の対処法として、国際的に認められてる、海難信号のSOSを
 発する、通常の暗号化通信を使うために、緊急浮上して、近隣に高校の船舶や
 千葉県館山港の海上保安庁からの、定期場トロールの巡視艇に、まず大島町
 岸壁埠頭に接岸待機しながら、官邸へ船舶電話で、噴火の確認必要の第一方を
 通報して戴きます。
  それを受けて、官邸から空自の航空機による、上空からの確認観測を実施願い
 その確認ができ次第、官邸と東京都都庁と大島町にも、対策本部を設置願います。
 
 でも、それが本当に大島の元町町民や住民地域に、危険性が及ぶのかは、
 グレーゾーンが生じるのは、複式火山の厄介さであるので、その間の突き上げ
 地震鳴動や噴石飛来、降灰の恐怖には、港に接岸の巡視艇と、定期船の大島汽船
 のフェリーの船長権限で、東京都とは行政所轄が異なろうが、民間は民間の
 洋上防災演習の助け合い方式に従って、早めに体力の弱い婦女子、妊婦、高齢者と
 障害を持つ人、病人や怪我人を、どんどん安全確保出来る地へ、緊急避難を
 実施願えれば、自然と温かい食事付き、温泉付き、心理ケアに手慣れた旅館と
 ホテル、民宿などの女将たちの手で、気配りまで行き届くサービスまで受けられる
 ので、医薬品、赤ん坊のミルク、肌着や衣類、履物の便宜まで、東京都の大田区
 が受け入れ準備で、不慣れな点まで、丸三日間程度の短い間(東京都の財政負担の
 圧迫にならない範囲)ではあるけれども、噴火発生と同時のリアルタイムで、
 これらの助け合いの絆も、スタートされれば、世界発の劇的画期的な電撃的な
 三原山の奇跡を、報道マスコミのリアルタイムの映像の真実の証言として、
 嘘偽りなく、内外の人々に確認して戴けることになります。
 それによって、戦後の我が国として、人命軽視の敵国条項に指定国の、悪魔の
 レッテルまで、無意味であることすら、世界中の国々の人々にまで、その眼で
 自国の水準とくらべて観て、どちらが温かい、優れている水準であるのかまで、
 悪魔の火山噴火災害ですら、世界中の人類に、差別することなく、温かい希望
 の光となって、日出る東方の日本国として、信じられないほどの、感動の輪を
 呼び覚ますことになるでしょう。
 
 これを覆し、妨害する悪魔達も、我らこそが本物の救済計画ノウハウの持ち主
 であるとして、続々と名乗りを上げて、金儲けの為や、偽りの救済計画で、
 罪なき人々を死傷させてしまうことが、起きてくるであろうけど・・
 それらの者達には、権威であれ、宗教界の教祖であれ、過信錯誤が有りすぎて
 本物のノウハウは、決して手に入ることも、理解して、正しく使いこなすことも
 できないのが、この世のカラクリ構造である。
 
 要するに、パンドラの箱のカラクリ構造すらも、正しく使いこなせないと、
 こういう画期的かつ、劇的な奇跡は起こせ無いように、歴史人類の地球と
 この世の宇宙構造のカラクリは、そうなっているので、全世界の国々は
 本物の奇跡ノウハウの復活あるまては、軍事のミリタリーバランスで
 国際紛争であれ、宗教紛争であれ、軍事介入し続けるしか、対処の処方箋
 を持たないことになってます。
 
 結論は、報道マスコミは、なぜ、人命尊重ノウハウよりも、反権力と
 真実の抹殺のほうを、横並びして選んで行ってしまったのか・・
 リアルタイムの衛星中継の真実とは、全く異なる、過信錯誤のほうを
 邁進し続けてきた、耐震偽装あり、人命と人権すらも、脅かすほうと
 蜜月二人三脚して来た、まだ裁かれてない、大量の犠牲者すらも発生させ
 かねない、本物のA級戦犯になってしまうことにも、久米宏氏と
 テレ朝と、民放連とNHK、新聞各紙、そして司権威と愛弟子達の
 過信錯誤のビラミット構造に至るまで、顔面蒼白に気付いて行くのでは
 ないか……

 では、本物のノウハウが手に入るのかは、
 過信錯誤が潜む限り、それを正しく手に入れることも、使いこなすことも
 真似は容易ではないだろう・・
 でも、それに気付いたり、器用に使いこなしたり出来る人たちも、
 全国各地に、善なる心の持ち主は、多数実在しているからこそ、
 異なる立場や地位すらも超えて、助け合う人間賛歌の三原山の奇跡劇を
 実現できたことも、歴史上の事実である。

 ただそれの発展形は、司権威の予知の大手柄として、一握りの功績に
 擦り替えられたり、本物ノウハウは、大悪人と断定されたり、悪魔の
 詐欺師のほうは、救済計画の手段にすり替えられたりして、膨大数の
 尊い命を救えなく強いられ続けていることも、まだ続いてる進行形の
 事実である。

  ともかく、またマスコミやネットで、我先にああだこうだと、
 論じる、知識層や権威ぶる人たちは、続出するでしょう・・
  それら人たちが、名声の中心者となって、本物を掻き消しながら
 過ちを繰り返して行くのが、人生劇場の宿命性であるのかも・・
 
 「21世紀・柔軟思考」とは、21世紀が来てしまえば、子供たちの誰にも
 等しく差別無く、搭載されてる、当たり前の思考法であるけれども、
 従来の権威正論ありきで、情報インプットの過信錯誤で、置き換えられて
 しまうと、容易に失われてしまうほど、壊れやすい思考法であるということ・・



 具体的には、中曽根内閣の時に、
 「21世紀のカウントダウンが始まる、90年の半ば以降より危険規模の
 火山活動が、起きてくるであろうことを、政府防災の念頭メドに置いて・・」
 と、敢えて、国民視点の三原山の奇跡を導いた、善意の危機管理ノウハウの
 視点者より・・と、
 司権威の学者達や、国会議員方々ならば、即座に気付くであろうけれども、
 「21世紀のカウントダウンは、1991年よりだと・・歴学者達を先頭にして
 馬鹿笑いであった・・
 それって、本当に嘘偽りなく正しいのか・・
 時の国会審議は、国土防災安全保障の集中審議の場であり、地震活動と
 火山活動は、暦学者や地震と火山の権威学の定めに忠誠して、起きてくる
 現象であるのか・・とね。

 もし、その通り権威の定めに従って起きてくるのであれば、
 歴史上の国家すらも滅ぼすような、天変地変すら、権威たちの威厳で
 大地震と噴火災害すらも、正しく抑止出来て来ている筈である・・
  実際には、権威の定めである、暦の1から10までの、十進法の系では
 無い、アインシュタインを悩ませた時間項の謎解きである、60進法や
 12進法すらも、混在するものが、年歳月の閏年閏日閏秒すらも
 引き起こす、不規則に見えてしまう、ゆらぎ振動の謎を解く、思考法の
 合鍵であることを、国民視点の法者ノウハウの視点者が気づいている
 ことを、暗に証拠として置くために、暦学者や地震と火山の権威たちや
 お歴々の国会議員方がまで、見抜けるのかどうか・・とね。
  それが解けてないと、熱臨界の励起バースト現象期が、割り出せない
 ので、大噴火や、空前規模の巨大地震津波臨界と、原発事故のメルト
 ダウンとメルトスルーまで、防げませんよ・・いうことなのです。
 
 だから、宇宙のビッグバンの謎を解く、熱重力波動論の痕跡こそは、
 現在の大地震活動と大火山活動そのものであることまで、中曽根内閣の
 時から、見破ってる思考法だから、未来思考の視点者だと、当時、
 チェルノブイリ原発事故の発生に際して、時のソ連と米国には、
 20世紀の数学者と科学者達では、まだたどり着けてない、縦割り観測の
 弊害がありすぎて、解き明かせてない、「熱重力波動論のせぞ時の世界」
 であることまで、正しく伝えてあったのです。
 
 何のことか、聞いてもさっぱり解らない、マスコミ達は、打倒自民の
 政治的策謀を優先させて、ソ連の通訳に、超領域ノウハウってどういう
 ことかと、尋ねたら、それならば、ロシアで知られてる心霊予知や、中国
 で知られてる風水予知や、易学予知のことだろうと・・。

 古来から良く知られている、情報の早耳達の、語訳の誤訳の速読術の
 斜め読みの先走りで、お役に立ちますで、御用学者や愛弟子らが、
 手柄の争奪戦にひた走ると、古来からの殿のご乱心、政の大錯誤まで
 誘発して、時に国家を滅ぼすほどの信頼喪失の事態まで陥りかねない
 ものが、油断大敵・過信錯誤が織り成す、大地震、激震直下型、
 火山噴火や、島原大変の火山性津波の恐ろしさであって、これを記録に
 書き留めてる絵師達の絵に、アインシュタインの時間項の謎まで解ける
 空間描写と、歪表現の絵師たちの。心の境地に潜む、本当に後世まで
 伝えたい、悲願の歴史の謎を解く合鍵まで、ありありと綴られてるのが
 真実である。
 
 絵を観るのか、火山噴火の映像を観るのか、それだけでは無く、伝えたい
 心の境地まで察するのか・・で、読解力は雲泥の差で大差になる・・
 これが、国語国字の読解力の基本中の基礎であって、それを単に
 権威の正解の棒暗記や、鵜呑み丸呑みで幾ら高得点を稼いでも、
 歴史の浅い米国の語学に、いくら堪能になっても、本当の読解力や理解力は
 伸びないのである・・
  文字すら持たない太古の時代のことは、生物たちの生き様、生態研究と
 身近な昆虫たちや、生き物、植物たち、微生物の世界にまで、合鍵はそこら中
 に無尽蔵に埋もれているのが、この世のエネルギーとお宝達の実態である。
 解き方も解らないで、領土・領海を主張してたって、海域の大地殻変動
 権威学説では発生しない筈のところにも、やがて起きてくるものである・・

 ということで、後の祭りを観るのは、司権威たちと為政者達の宿命である
 ということも、幾多の歴史が証明していることである!!
  
                             以上