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未来展望、地震解析、雑学、Gifアニメーションなどいろいろ

消費税について


消費税について


 消費税については、竹下内閣で、3%消費税の施行の以降、
 数度に手直しされて、別物の5%消費税、8%消費税へと形を変えて
 トータルでは四半世紀に及び、もはや弊害ばかりが出過ぎている。

 消費税を増税する都度、産業経済の活力を弱らせ、資金繰り悪化による
 一家心中や、世逃げ、倒産続出を招いて来た点で、
 国民の生存基本権と、暮らしの社会基本権すら、既に脅かすに至ってる。

 そこで、抜本的な「国民の資産保障制度」導入提唱を以って、
 財源不足解消は可能となるので、これまでの消費税では、国の累積債務すら
 減らせない上に、地方経済までも弱らせて破壊する、弊害点ばかりが目立つ。

 こうして「消費税」そのものは、違憲無効要件を既に満たすと言えるので、
 小手先の手直しのバラ撒きによる、国民有権者の票の買収に等しい、血税
 使徒濫用の道具と化してる「消費税」を廃止する必要性は避けられない。

 それとも国と地方の累積債務を更に増加させて、子や孫世代に重い重圧と
 大増税の時代を招くほうを、良しと選択しますか。

 これを明確に打ち出すことで、更なる「税制の抜本的、世界の救済策」へ
 切り替える、発想の大転換による、日本の国際平和貢献の時代へ、
 大きく産業活力の復活と、国民の暮らしの社会基本権の充実へ、
 正しく導くものである。

大地震の活動周期の多々を明示

日本列島に大地震や直下型が、どう起きてくるのかの
謎解きの解析図
(解析図は、PC上で精密拡大は自在に可能)

2025年までは、先に判ってしまう危機管理用である。
イメージ 1

西日本の大地震活動の、精密な運行ダイヤグラムでもある。
同様に2100年先までの危機管理用である。
なお、詳細に拡大解析も当然できる。
イメージ 2
↓南米チリの巨大地震の運行ダイヤグラムである。
用途は、日本の国際貢献、早期からの危機管理用として使える
イメージ 3
↓ネパール大地震の歴史活動ダイヤグラムである。
危機管理用として、活用効果は大である。
イメージ 4
↓中米エルサルバドル地震の歴史活動ダイヤグラムである。
効果から防災安全保障の危機管理用として、活用できる。
イメージ 5
↓歴史中国の大地震の活動周期の近年における活動解析図である。
中国の地震活動については、更に詳しい解析まで
十分可能である。
イメージ 6
朝鮮半島の歴史地震活動の解析図(不明な点は、更に下図で割出)
イメージ 7
↓上記の詳細な地震活動まで割り出した解析図
(活動ダイヤグラム作成図)
より詳しい、近年解析も当然、保有あり。
イメージ 8

これらの他に、実際にどの地点に、どの規模で、どのような被害型であるのか
まで、早期から判ってしまう、多元的解析手法まで保有あり。


中国人民元のSDR決済通貨入りについて

  中国人民元のSDR決済通貨入りについて

この点について、ネタばらしすれば、中国の金融経済がヤバ過ぎるから、
主要通貨へ悪影響を食い止める為に、中国政府に自国分の倒産引当金分を
大幅に積み増し準備させて、国際経済への波及を抑え込む意図が主だと
読める。

無論、中国とのビジネスや爆買いで、人民元の決済通貨として、世界景気の
浮揚効果に繋がれば、観光産業や物流業界の就業と雇用率の改善になる。
・・という、各国の思惑もある。
 欧州経済がイマイチ、立ち直りが鈍くてく、日本経済も内需が弱い為に
世界中が、中国経済人民元に、その補完役を求めてる側面が大きい。

日本経済が、消費税8%増税断行で、内需失策を招いていなければ、
日本経済の内需も活気を保てて、中国政府と人民元に、ここまでの譲歩の
優位性を与えなくても済んだろうし、日本経済と円の信頼性のほうが、
回復基調の軌道に乗れて居ただろう。

言うまでもないが、インフレターゲットと消費税8%断行で、
アベノミクスを、自公の手で、手酷い不発弾にしてしまったことは、
安倍官邸が、大きな不発弾を抱えて、飛行を続ける危険性へ、
国際社会が、今後の政権運営の推移を、不安視してる証でもある。

靖国問題の絶妙なる解決策の明示

靖国問題の絶妙なる解決策の明示

解決の仕方は、以下の2通り、または1と2を組み合わせるとより明確化できる。

1、皇居内に宗教法人排除の「国家鎮護の碑」を建立し、過去から現在進行形の
  すべての不幸に対して、鎮魂の祈りを捧げるものとする。
  天皇皇后のお体の高齢と体調にご負担にならないように、皇居内の身近で
  済むように整えることは、国および政府、立法府として当然かつ自然の責務
  である。
  (A級戦犯合祀には、天皇と政府、立法府として、手続き承認して来て居無い
  点が、外交問題の落とし所である。)

2、政党として靖国神社の「A級戦犯合祀は、承認せず。」を各党が明文化する。

 これは、A級戦犯合祀そのものが、国として政府や各党が、公式承認して合祀
 された経緯では無く、時の宮司の一存のみで合祀したと主張されてるに過ぎ無い。

 天皇が承認し、戦犯合祀された国事行為の手続きは、一切踏まれて来て無いので、
政府内閣と政党は、天皇陛下の頭越しに、宗教の聖域に対して、合祀承認は
やりようがない。」ことを正当事由とする。
 この点で、「興亜観音」「殉国七士廊」についても、同様とする。
 (私的に訪れて鎮魂する「個人の自由」は、保障される。)

 注意点、大日本帝国の責任者達は、国際連盟を脱退して、生活慣習法を選択し
 欧米の国際法(白人優越主義が色濃い)とで、戦ったものであるが、大日本帝国
 もまた、朝鮮、支那に対しては、相互に誤解と偏見が渦巻いて、国と政府として
 の意思疎通や、外交対応が上手く行ってたとは言えない時代にあった。
 
 政権党として
 国際法と国際司法の戦後体制に合せるのが、民主国家と民主憲法下の
 歩むべき道であるので、
 大日本帝国憲法に従う解釈手続きを、現代の世に選択出る余地は皆無である。

 これらを政党各党が、明文化した上で、私的参拝は、各自の自由とする。
 公人ならば、天皇が承認する、戦犯合祀された国事行為の手続きは、
 戦後の民主国家として、踏まれて来て無いので、政府内閣と政党は、
 天皇陛下の頭越しに、宗教の聖域に対して、合祀承認はやりようがない。」
 ことを正当事由とする。に重大に抵触する、戦後の平和憲法と、
 天皇の国事行為の、行政法治論の手続きの重石を踏みにじる為に、
 公職剥奪を免れず、自己責任に帰結する。

結論

 結論は1の形で、皇居内に宗教法人排除の「国家鎮護の碑」を建立し、
 過去から現在進行形のすべての不幸に対して、鎮魂の祈りを捧げる
 やり方であれば、公人として、天皇陛下と皇室方々として、公人慰霊、
 公式参拝ともに、何らも問題にならず、国事行為としての手続き承認も
 違憲抵触しないで済む。
  当然、世界各国からの、来賓、国賓方々も、公人慰霊、公式参拝ともに
 すんなり可能になる。
   

予備




予備

 本震前の二ヶ月前から、周辺の地震活発化してながら、危惧する声に
  「何らの異変も見当たらない」として、NHKまで使って、国民騙しに
  陣頭指揮だったのが、石原信雄内閣官房副長官であり、竹下内閣の時から
  国民分際メの門外漢は一切、口を挟むな」と、権威の聖域論には、国家
  総理といえども、国民分際メには口を挟む権威すらない、越権行為の憲法
  違反であると、……実は、中曽根内閣の時ですら、自治省の官房長として
  盗聴を駆使して、帝国社会主義憲法解釈論を使ってた方でした。

  この人物を、フジTV報道2001で、国の危機管理のプロとして擦り替えて
  紹介してたのは、神奈川県知事、神奈川県知事 黒岩祐治氏がキャスター
  当時だったから、久米宏氏、筑紫哲也氏、田英夫氏、畑豊氏、楢崎弥之助
  ・・ネタの仕入先は、自治省石原信雄氏による、55年体制の時代錯誤の
  そのものが、戦後の冷戦構造の時代錯誤のトンチンカンと共に、日本と世界と
  国連と安保理すらも、ガタガタに狂わしてしまう震源地であった。

  古くは、旧約聖書の以前から、情報の早耳の早合点のななめ読みの
  速読術による、お役に立ちますのワッパスッパの大騒ぎ、
 
  こういうのは、くだらん人達といって、

 
 


  在日朝鮮人の長田区まで、丸焼き鳥にしてしまったほど、酷かった。 

人心に宿る盲点死角であった、人命軽視の
 敵国条項の二の舞いに陥らぬように、ここは一つ、正念場として腹をくくって
 9月1日の防災の日から、大規模地震特別措置法を活用して、相模湾沖で
 保安庁、海自、大島町伊豆半島下田港、東京都品川区の川崎埠頭、神奈川県
 の片瀬江ノ島港を結ぶ、大島汽船の定期フェリーの就航ルートに、民間船舶として
 協力願い、大規模地震特別措置法に基づく、東海地震の発生に伴う、伊豆半島
 町村が道路と鉄道の寸断に伴い、陸の孤島と化す想定に基いて、地元漁民の船と
 大島汽船のフェリーを、災害発生の緊急時に臨時就航ルート変更の届け出まで
 変更する必要のない定期就航ルートをそのまま使って、対岸の伊豆大島まで、
 ビストン輸送の大規模防災演習を、年末の大地震危険期の間、医師・看護師を
 東京都の時の鈴木俊一都知事とも、連絡を蜜にして続けて貰います。
  こうしておくと、伊豆大島三原山が噴火活動にオンになったら、ピストン
 輸送のシナリオを、正反対にひっくり返して使えば、大島町民と伊豆半島
 下田町の旅館・ホテル・民宿の方々とは、顔見知りの助け合いネットまで予め
 構築しておくことが出来るので、それらのマイクロバスの運転手達や、厨房の
 板前達、女将たちまで、相互に手不足の際にも、臨時雇用の形で短期間の3日
 間ほどなれども、東京都の品川区が全島民の受け入れ準備と、接客の不慣れまで
 温かい食事と風呂付き、対岸の三原山の噴火の様子すらも、肉眼だけでなく
 双眼鏡でも四六時中、リアルタイムで住民たちの手で確認できるので、真夜中の
 放送してない、マスコミ対応が機能ない事態であっても、心の不安と恐怖を
 大きく緩和することができます。
  最大のネットとなる、行政所轄の狭間問題には、伊豆大島三原山は、
 複式の内輪山の無人地帯に、溶岩流が溜まるまでの間は、東京都の鈴木都知事
 「噴火対策本部」の設置だけで、火山予知連の判定会とともに様子を観てもらい
 その時間稼ぎの間にも、火山噴火は、大きな鳴動地震と、噴煙発生に伴う
 噴煙災害、降灰災害、火山弾の飛来の危険性まで起こり得るので、
 それへの対策は、次の手順で行ってください。
 
 まず、相模湾の洋上防災演習の参加中の艦船、マスコミ記者らとは別に
 日常の定期訓練を実施中の、海自の潜水艦に、今までのローテク時代とは
 異なる、高感度の海域異変を探知するために、従来の海中のノイズだらけを
 デジタル信号変換で集音収録して戴き、それと後日の収録のデーターと比較
 して戴くと、コンピュータ分析では瞬時に、異常の差を検出可能になります。
 
 ノイズが、あまりに大きすぎて、担当官の耳に悪い場合には、ノイズ軽減
 フィルターを組み込ませても構いません。
  それでも、コンピューターの分析検出には、火山噴火のような場合には
 轟音を伴う突き上げ地震動が聴こえてくるので、見逃さずにすみます。
  問題なのは、そこからの対処の仕方です。
 これらの、異常を緊急探知しても、自衛隊法に基づく、暗号通信方式だと
 洋上の船舶には、何のことか知ることすらできません。
  それでは、せっかく異常を探知していても、人命救助には結び付けられ
 無く陥ります。
  そういう時の対処法として、国際的に認められてる、海難信号のSOSを
 発する、通常の暗号化通信を使うために、緊急浮上して、近隣に高校の船舶や
 千葉県館山港の海上保安庁からの、定期場トロールの巡視艇に、まず大島町
 岸壁埠頭に接岸待機しながら、官邸へ船舶電話で、噴火の確認必要の第一方を
 通報して戴きます。
  それを受けて、官邸から空自の航空機による、上空からの確認観測を実施願い
 その確認ができ次第、官邸と東京都都庁と大島町にも、対策本部を設置願います。
 
 でも、それが本当に大島の元町町民や住民地域に、危険性が及ぶのかは、
 グレーゾーンが生じるのは、複式火山の厄介さであるので、その間の突き上げ
 地震鳴動や噴石飛来、降灰の恐怖には、港に接岸の巡視艇と、定期船の大島汽船
 のフェリーの船長権限で、東京都とは行政所轄が異なろうが、民間は民間の
 洋上防災演習の助け合い方式に従って、早めに体力の弱い婦女子、妊婦、高齢者と
 障害を持つ人、病人や怪我人を、どんどん安全確保出来る地へ、緊急避難を
 実施願えれば、自然と温かい食事付き、温泉付き、心理ケアに手慣れた旅館と
 ホテル、民宿などの女将たちの手で、気配りまで行き届くサービスまで受けられる
 ので、医薬品、赤ん坊のミルク、肌着や衣類、履物の便宜まで、東京都の大田区
 が受け入れ準備で、不慣れな点まで、丸三日間程度の短い間(東京都の財政負担の
 圧迫にならない範囲)ではあるけれども、噴火発生と同時のリアルタイムで、
 これらの助け合いの絆も、スタートされれば、世界発の劇的画期的な電撃的な
 三原山の奇跡を、報道マスコミのリアルタイムの映像の真実の証言として、
 嘘偽りなく、内外の人々に確認して戴けることになります。
 それによって、戦後の我が国として、人命軽視の敵国条項に指定国の、悪魔の
 レッテルまで、無意味であることすら、世界中の国々の人々にまで、その眼で
 自国の水準とくらべて観て、どちらが温かい、優れている水準であるのかまで、
 悪魔の火山噴火災害ですら、世界中の人類に、差別することなく、温かい希望
 の光となって、日出る東方の日本国として、信じられないほどの、感動の輪を
 呼び覚ますことになるでしょう。
 
 これを覆し、妨害する悪魔達も、我らこそが本物の救済計画ノウハウの持ち主
 であるとして、続々と名乗りを上げて、金儲けの為や、偽りの救済計画で、
 罪なき人々を死傷させてしまうことが、起きてくるであろうけど・・
 それらの者達には、権威であれ、宗教界の教祖であれ、過信錯誤が有りすぎて
 本物のノウハウは、決して手に入ることも、理解して、正しく使いこなすことも
 できないのが、この世のカラクリ構造である。
 
 要するに、パンドラの箱のカラクリ構造すらも、正しく使いこなせないと、
 こういう画期的かつ、劇的な奇跡は起こせ無いように、歴史人類の地球と
 この世の宇宙構造のカラクリは、そうなっているので、全世界の国々は
 本物の奇跡ノウハウの復活あるまては、軍事のミリタリーバランスで
 国際紛争であれ、宗教紛争であれ、軍事介入し続けるしか、対処の処方箋
 を持たないことになってます。
 
 結論は、報道マスコミは、なぜ、人命尊重ノウハウよりも、反権力と
 真実の抹殺のほうを、横並びして選んで行ってしまったのか・・
 リアルタイムの衛星中継の真実とは、全く異なる、過信錯誤のほうを
 邁進し続けてきた、耐震偽装あり、人命と人権すらも、脅かすほうと
 蜜月二人三脚して来た、まだ裁かれてない、大量の犠牲者すらも発生させ
 かねない、本物のA級戦犯になってしまうことにも、久米宏氏と
 テレ朝と、民放連とNHK、新聞各紙、そして司権威と愛弟子達の
 過信錯誤のビラミット構造に至るまで、顔面蒼白に気付いて行くのでは
 ないか……

 では、本物のノウハウが手に入るのかは、
 過信錯誤が潜む限り、それを正しく手に入れることも、使いこなすことも
 真似は容易ではないだろう・・
 でも、それに気付いたり、器用に使いこなしたり出来る人たちも、
 全国各地に、善なる心の持ち主は、多数実在しているからこそ、
 異なる立場や地位すらも超えて、助け合う人間賛歌の三原山の奇跡劇を
 実現できたことも、歴史上の事実である。

 ただそれの発展形は、司権威の予知の大手柄として、一握りの功績に
 擦り替えられたり、本物ノウハウは、大悪人と断定されたり、悪魔の
 詐欺師のほうは、救済計画の手段にすり替えられたりして、膨大数の
 尊い命を救えなく強いられ続けていることも、まだ続いてる進行形の
 事実である。

  ともかく、またマスコミやネットで、我先にああだこうだと、
 論じる、知識層や権威ぶる人たちは、続出するでしょう・・
  それら人たちが、名声の中心者となって、本物を掻き消しながら
 過ちを繰り返して行くのが、人生劇場の宿命性であるのかも・・
 
 「21世紀・柔軟思考」とは、21世紀が来てしまえば、子供たちの誰にも
 等しく差別無く、搭載されてる、当たり前の思考法であるけれども、
 従来の権威正論ありきで、情報インプットの過信錯誤で、置き換えられて
 しまうと、容易に失われてしまうほど、壊れやすい思考法であるということ・・



 具体的には、中曽根内閣の時に、
 「21世紀のカウントダウンが始まる、90年の半ば以降より危険規模の
 火山活動が、起きてくるであろうことを、政府防災の念頭メドに置いて・・」
 と、敢えて、国民視点の三原山の奇跡を導いた、善意の危機管理ノウハウの
 視点者より・・と、
 司権威の学者達や、国会議員方々ならば、即座に気付くであろうけれども、
 「21世紀のカウントダウンは、1991年よりだと・・歴学者達を先頭にして
 馬鹿笑いであった・・
 それって、本当に嘘偽りなく正しいのか・・
 時の国会審議は、国土防災安全保障の集中審議の場であり、地震活動と
 火山活動は、暦学者や地震と火山の権威学の定めに忠誠して、起きてくる
 現象であるのか・・とね。

 もし、その通り権威の定めに従って起きてくるのであれば、
 歴史上の国家すらも滅ぼすような、天変地変すら、権威たちの威厳で
 大地震と噴火災害すらも、正しく抑止出来て来ている筈である・・
  実際には、権威の定めである、暦の1から10までの、十進法の系では
 無い、アインシュタインを悩ませた時間項の謎解きである、60進法や
 12進法すらも、混在するものが、年歳月の閏年閏日閏秒すらも
 引き起こす、不規則に見えてしまう、ゆらぎ振動の謎を解く、思考法の
 合鍵であることを、国民視点の法者ノウハウの視点者が気づいている
 ことを、暗に証拠として置くために、暦学者や地震と火山の権威たちや
 お歴々の国会議員方がまで、見抜けるのかどうか・・とね。
  それが解けてないと、熱臨界の励起バースト現象期が、割り出せない
 ので、大噴火や、空前規模の巨大地震津波臨界と、原発事故のメルト
 ダウンとメルトスルーまで、防げませんよ・・いうことなのです。
 
 だから、宇宙のビッグバンの謎を解く、熱重力波動論の痕跡こそは、
 現在の大地震活動と大火山活動そのものであることまで、中曽根内閣の
 時から、見破ってる思考法だから、未来思考の視点者だと、当時、
 チェルノブイリ原発事故の発生に際して、時のソ連と米国には、
 20世紀の数学者と科学者達では、まだたどり着けてない、縦割り観測の
 弊害がありすぎて、解き明かせてない、「熱重力波動論のせぞ時の世界」
 であることまで、正しく伝えてあったのです。
 
 何のことか、聞いてもさっぱり解らない、マスコミ達は、打倒自民の
 政治的策謀を優先させて、ソ連の通訳に、超領域ノウハウってどういう
 ことかと、尋ねたら、それならば、ロシアで知られてる心霊予知や、中国
 で知られてる風水予知や、易学予知のことだろうと・・。

 古来から良く知られている、情報の早耳達の、語訳の誤訳の速読術の
 斜め読みの先走りで、お役に立ちますで、御用学者や愛弟子らが、
 手柄の争奪戦にひた走ると、古来からの殿のご乱心、政の大錯誤まで
 誘発して、時に国家を滅ぼすほどの信頼喪失の事態まで陥りかねない
 ものが、油断大敵・過信錯誤が織り成す、大地震、激震直下型、
 火山噴火や、島原大変の火山性津波の恐ろしさであって、これを記録に
 書き留めてる絵師達の絵に、アインシュタインの時間項の謎まで解ける
 空間描写と、歪表現の絵師たちの。心の境地に潜む、本当に後世まで
 伝えたい、悲願の歴史の謎を解く合鍵まで、ありありと綴られてるのが
 真実である。
 
 絵を観るのか、火山噴火の映像を観るのか、それだけでは無く、伝えたい
 心の境地まで察するのか・・で、読解力は雲泥の差で大差になる・・
 これが、国語国字の読解力の基本中の基礎であって、それを単に
 権威の正解の棒暗記や、鵜呑み丸呑みで幾ら高得点を稼いでも、
 歴史の浅い米国の語学に、いくら堪能になっても、本当の読解力や理解力は
 伸びないのである・・
  文字すら持たない太古の時代のことは、生物たちの生き様、生態研究と
 身近な昆虫たちや、生き物、植物たち、微生物の世界にまで、合鍵はそこら中
 に無尽蔵に埋もれているのが、この世のエネルギーとお宝達の実態である。
 解き方も解らないで、領土・領海を主張してたって、海域の大地殻変動
 権威学説では発生しない筈のところにも、やがて起きてくるものである・・

 ということで、後の祭りを観るのは、司権威たちと為政者達の宿命である
 ということも、幾多の歴史が証明していることである!!
  
                             以上 

普天間問題の解決策の明示


普天間問題の明快なる解決策の明示
(軍事安保より、防災安保へが正解手であり、解決策が生み出せる)

 辺野古移設については、現在司法係争に係ってる為にコメントは差し控えますが、
 普天間問題の抜本的な解決策として、以下の解決策が劇的に可能になります。

 沖縄と奄美諸島は、1911年喜界島大地震のM8級が起きている。
 20世紀の海洋津波地震が活発化する、その発端になった海洋大地震
 であり、これを軽視して居て、万事が上手く行くという、思考法は、
 決して成り立たないのが、日本列島と奄美沖縄諸島の宿命である。
 この視点に立てば、米国も承諾Okとなる、普天間の解決先は、容易かつ
 理路整然と出てきます。

 故に、人類共通の歴史悲願である、海域大地震津波や巨大なスーパー台風
 ハリケーン、サイクロン、と火山噴火災害の猛威から、人類全体の暮らしの
 困難を救うために、防災救援機構の新設が、どうしても、国連改革として、
 必要不可欠である時代が訪れて来てしまっているのが、今日の地球社会の
 切実たる現実である。
 
   つまり、沖縄と、普天間は、世界の悲劇を救う、防災救援機構の拠点として
 先進諸国と途上国が助け合う、海域大地震津波や巨大なスーパー台風
 ハリケーン、サイクロンと、火山噴火活動へ、研究と助け合いの活動拠点
 として、安保のあり方そのものを、平和方向へ変えて行くのであれば、
 中国も、アジアの諸国も、賛成支持の大歓迎である筈。
  そういう方向へ、基地負担と戦争リスクの除去の道であれば、
 核ミサイルの量産と、原発大事故の誘発で、地球が繁栄できるという
 軍事至上主義の妄想は、世界孤立のリスクだらけだと気付くであろう。

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           補足点 以下を参照のこと

  

領土領海紛争の解決策の明示


領土領海紛争の絶妙なる解決策の明示


尖閣諸島、南砂諸島、竹島北方領土、これらはそれぞれ異なるケース
であるものの抜本的解決策という点では、未来志向で解決する流れに
なっています。

それを明示して行きます。
山積難題を解くには、国家間の頭痛火種も、同時に解ける妙策を用いないと
スムーズには行かないことも、明白であるので、それらすらも解ける合鍵の
「国民資産の保障制度の構築」を先に読まれてから、以下をお読みください。
そこにも、山積命題の解き方まで記してあります。

領土領海紛争の絶妙なる解決策の明示

領土・領海紛争というのは、国の国益と威信、国民生活の死活問題も含まれる
性格を有している点で、共通しています。

だから、それらを満たす未来志向の画期的な、発展的な難題解決の方法を
日本が、国際平和貢献として明示して、お手本を実践して行けば、
これは中国や韓国、ロシアとて、損にならず、内外に向けて顔も立つので、
快諾できる流れを作り出す事ができるようになります。

なぜ領土領海の紛争は、近年、急に引き起こされたのか!!
中曽根外交の平和スタンスを
正反対に擦り替えて、国際流布したマスコミ謀略論の史実こそが
この発端であった。

今までのような、軍事の安保理常任理事国の大国入りを目指すのだという、
日本の誤った、マスコミに潜む反日を担う同居人の在韓マスコミによる、
真実の正反対へ、擦り替え報道の世論誘導に引きずられてしまう、
情けない外交スタンスであれば、これはもう、中韓露も、領土領海の
歴史認識蒸し返す話になるので、隣国として、常任理事国としても、
譲れる話ではないので、軍事衝突の危険性へエスカレートであった通り。

だから、単なる領土領海紛争では無いのです。

軍事立国を目指せば、万事が上手く行く・・
これは、権威正論ありきの威厳と神話の傘の、大日本帝国が夢見てた
時代錯誤の路線であり、プルトニウム高速増殖炉による
大量核燃料保有大国化と、核燃料サイクルの、
MOX燃料のフクイチ3号機と1、2、4号機の連鎖爆発大惨事とで、
本当に日本国は、世界に胸を張れる、軍事大国になれたのか。
権威正論ありきの威厳と神話の傘の下で、
油断大敵・過信錯誤で、東日本大震災原発大惨事まで招いて、
米空母のトモダチまで、被爆させてしまって、
挙句の果てに、東京五輪誘致とエンブレムと
細胞再生のSTAP細胞の、ノーベル賞獲得まで画策して
日本の安保理常任理事国入りだけは、願いが叶います。・・では
あまりにも、超虫が良すぎる、身勝手な権威神話の傘とエリート
愛弟子達の傲慢シナリオの破綻続出劇でしか無い。

これまで「お役に立ちます」を装って、連立内閣の一角に入り込んだ
「宗教の信仰のお告げに従えば、願いは叶います。」という
真っ赤なウソだらけに踊らされてたことまで、バレバレになってしまった。
電通とマスコミと、官邸に巣食う、公明党とシンパの叡智衆は、
もう総スカンを食らうことは免れず、旧検察特高の二足のわらじを真似た、
田原総一朗氏と官僚参謀格達が引き継いだ、体質改善とは名ばかりの、
錯誤路線は、もはや自らの手で、墓穴破綻を招いてる。

やってしまってから、これで失敗しました・・では、
内外から、強い批判は免れない。
戦後平和の道を歩む為の、日本国憲法では、政教分離を明確にしてる。
それを政教一致で、何が悪いのか・・と時代を引き戻したから、
マスコミとオウムの蜜月までもが、正当であるかの誤解を世界中の若者達
に誤判せしめ、宗教紛争が激化する戦闘員の増殖すらも、誘発する
軍事紛争のエスカレーションすらも、着火させて来てしまったのである。

それで、報道の配信利権だけは莫大に潤ったのかも知れないが、
こういう馬鹿なことは、日本国が、マスコミと宗教政党として
油断大敵・過信錯誤があろうが、決してあっては成らないことだ。

念を押しておけば、政党には、マスコミの監視の眼が着いて回る。
これが民主国家の姿である。
だがマスコミの聖域論や宗教の聖域論には、政党は一切口出し関与出来ない
のが、今の我が国の憲法脆弱性であり、国民社会にとって最大級の弊害と
化してしまってるのである。
それだけしに、マスコミが横並びして、「宗教の救済計画ブーム」に
火を点けることは、決して合ってはならないことである。
なぜ、これを指摘したのかは「領土領海の国際紛争」には、「宗教の救済計画」
では、中東でのオスマントルコの大帝国の復活へ、イスラム過激派の武装決起を
呼び覚ますばかりで、「日本の国際平和貢献」の国際公約の役には立たず、
歴史の浅い、新興宗教を母体とする、自公連立による憲法改正による
「軍事安保理常任理事国」入りの、肩並び方式では、正しい解決先には
何も結びつかないことは、イラク戦争突入への自公体制へ、支持強行であった
ことで実証されてしまっている為である。

領土領海の紛争地帯は、解決の為に、未来志向の英知に従って、
平和経済の国際交流促進ゾーンに変えて、軍事安保では無い。
人類共通の歴史悲願である「防災安全の救援機構」設立ゾーンにして、
軍人同士の対立では無い、人類共通の助け合いの経済物資の供給活力
を円滑にする役割を担い、軍事の民需転換で退職世代の国際貢献ルートを
増やして、日米欧露はそれを支援して行くことで、自国の安定発展も
担保されるようになるよう、正しく導かなければ成らないのである。

これにより、地球環境の紛争激化による荒廃に歯止めがかかれば、
異常気象災害も和らぎ、食糧資源の安定回復も道が開かれて、多様な
産業分野が生み出されるので、世界経済が円滑に、環境と資源の修復型で、
回り出す時代に入る事ができるからである。

民族紛争の激化による、報道スクープのバブル配信利権を狙った時代と、
どっちが正しい道なのか・・田原総一朗とマスコミ叡智衆の繁栄時代は、
どちらであったのか。
公明党も、田原工作と手を組んだ、新進党の失敗を、今また与党に
しがみついて繰り返し、内外の大激怒を買うならば、
いい加減で眼を覚まして、連立下野したほうが良い。

間違いだらけの宗教の救済計画の大ブームこそは、世界のがん細胞を
肥大増殖させてしまい、悪性の転移癌の如くに、地球規模になりつつ有る
ことで、その間違いだらけは証明されてしまっているのである。

お役に立ちます素振りの、中身が脆弱性だらけでは、いくら権威神話の
傘を利用しようが、もう世界中で通用しないということだ・・

戦後の日本の安定繁栄を担ってきたのは、自民党政治の民主主義に
舵を切った利点と功績であったが、どこでどう間違いだらけを許して
政教分離すらも空文化し、新興宗教政党との連立よる、軍事安保の
道を強行し続けてしまったのか・・
マスコミの叡智衆なる、創価マネーの抱き込みで、日本と国際社会と
民族達が、助けあって歩むべき道すらも、宗教の武装蜂起へと、
狂わせて来たことか・・

これが、山積命題を解くための理想の道だというのは、呆れる限りだ!!